英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

4月, 2017年

2017年4月のお知らせ

2017-04-04

1 新年度のスタートに際して、「生徒募集」活動のお願いとおすすめ。

先の「2月のお知らせ」(1月発送)での募集活動のおすすめに呼応して、すでにいくつものお教室で、募集活動を実施してくださいました。その中のいくつかの教室で、2020年度からの公立小学校での英語正式教科化の影響と思われる小学校高学年生からの入会問い合わせの顕著な増加が報告されています。
一方、近年の傾向として、子供、生徒の学習塾選びは、年度替わりの4月を越えて、出足が遅くなりつつあります。「・・・そのうちに、募集を・・・」とお考えの方は、この新年度に、果敢に募集活動を試みてくださいますよう、おすすめとお願いを申しあげます。

指導者ご自身の闘病、或いは、ご高齢家族のお世話、介護でご健闘中の指導者の方々には大切なお役目の遂行を優先下さいますよう、改めてお見舞いとお願いを申し上げます

募集用印刷物=チラシの活用について、手配りのための少量枚数の活用も含めて、本部にご請求、ご相談をお寄せ下さいますようお待ちしております。

2 今月のレポートから

(1)厳しい冬の後には、必ず春が来る。

「3月のお知らせ」掲載レポート(1)で、英研を小学校高学年から始める効能について書きましたが、今月は、小学校低学年で始める場合について書きたいと思います。
今までに、小学1,2,3年で始めた生徒は何人かいますが、幸い私の教室に来た生徒たちは皆、自分の意志で、自分からやりたいと言って入会したこともあり、中学卒業まで、あるいは高校卒業までの長い年月をかけて、英研の教材をじっくり学ぶことができました。その中には、最終教材(高校英語ⅡB)まで終えた生徒もいます。どの生徒も英語に自信を持って、中学、高校生活を送ることができました。
しかしながら、低学年から始めた場合、3,4,5年生頃に、中だるみの時期と言いますか、低迷の期間がやってきます。中学生ならば、テスト対策の期間があり、テストの点数という結果になって現れますが、小学生にはそれはありません。毎回、同じような教材学習が続き、中学校はまだ先で、英語に接するのは、英研教室の週1回だけとなると、なかなか記憶に定着していかなくなります。
それでも教材が進んでくると、小学生なのに、複数形や三単現といった中学生でも苦労するような分野に入ります。おそらく彼らが中学生だったら、それほど大変な思いをしなくても覚えられるであろうことが、小学生であるがゆえに、なかなか理解に至らないことがあります。当然、進んでは戻り、進んでは戻りを繰り返すことになりますが、この期間は、生徒も指導者もただただ忍耐強く続けるしかありません。
ところが、このつらく厳しい冬の時期を乗り越えると、必ず暖かい春がやってきます。彼らが、中学生になり、この苦労したところを学校で学ぶときには、もう完全に理解しているので、余裕が生まれます。その後の彼らの進み具合を見ていると、あの時の頑張りがあったから、今があるのだと感慨深い気持ちになります。
長い年月をかけてじっくり指導できるのは、英研教室の特色のひとつであり、他の学習教室では、なかなか実現できない所ではないでしょうか。

(2)「自分でも、すごいと思う。英研の勉強、とても楽しい。」

「2月のお知らせ」の表題、小学生徒の学習経過をご報告します。
現在、在籍の小6、Uさんのすばらしい学習進行状況を是非とも発表したいと思います。
彼女は小4の3月(小5へ進級直前)の入会時は、英語学習経験はなく、アルファベット診断は、大文字20個、小文字は10個だけしか書けませんでした。そこで、A教材(アルファベット編)からスタートし、小5の4月末(1か月後)からは、
Eb教材(中1前半課程)とB教材(単語習得編)の並行学習となりました。すでに、この頃から彼女の才能は、頭角を現し、B教材の6単語ごとの学習は、毎回、全て
つづりを暗記できていました。12月には、Fb(中1後半過程)に進み、12月いっぱいで、B教材は264単語までで終了にしました。1月からは、Fb教材のみで、1回のレッスンで4~6枚、ほとんど90点以上の成績で進みました。週2回レッスンで、月曜日が祭日のときは、宿題のプリントを出しましたが、3~4枚確実に仕上げて持って来ていました。
小6の5月(入会後約1年)には、Gb(中2前半課程)へと進み、10月には、Hb
(中2後半過程)へ進みました。1レッスンで4~5枚のペースで、しかも70点以下はないので、快調に進み、2月末には、Hb130(~Hb154)あたりを学習中です。
※本部注・中学認定教科書と同等の英文を、常にフルセンテンスでの英作文で書ける
習熟度で、中学校の授業とまったく同じ速度での学習が継続しています。

先日のレッスンのとき、入会時のアルファベット診断のペーパーを彼女に見せて、
当時のことを語り合いました。2年前のことですが、彼女も笑いながら、「あの頃は
まだ、英語のこと、全然わからなかった。アルファベットもうまく書けなかったし・・・」
と言っていました。この2年で、中2後半、Hb教材をほぼ終了という快挙を、おおいに褒め称えました。彼女は、「自分でもすごいと思う。英研のプリントを進めて行くのがとても楽しい。」と言っていて、中学生になっても頑張りますと意欲満々です。
当教室の過去の中学生がそうであってように、彼女も英語が一番の得意科目になることが確信できます。そして、当I町においては、中学3年時に、学年で男女各1名ずつ選ばれて、オーストラリアでのホームステイで語学研修が実施されるのですが、
これにも果敢にチャレンジしてもいいねと夢を語り合いました。当教室からも過去に、
ホームステイ経験者がいるので、参考になる話もしてあげられると思います。

――― 本部から ひとこと ―――

小学生からの、英語学習開始の意義と効果。(1)、 (2)のレポートについて、

両レポートとも、正真正銘の英研での学習の経過とその成果です。
(1)のレポートでは、小学1,2年からの学習開始の例です。低学年生といえども、入会、学習開始にあたって、本人の意思の有無の大切さに触れています。そのために、英研では、原則として、無料試し学習の期間を設けています。
3、4年生ころの中だるみ現象が報告されています。正直な報告で、先生のご苦労、ご苦心が多少増加する場合があります。小学3年生を、俗に「ギャングエイジ」
と呼ぶことがあり、幼児性のなごりです。あえて申し上げますが、かなり個人差があるものです。
小学生にもかかわらず、複数形や三単現sの学習での闘いに触れておられます。中、高生で英研に入会する生徒の95%ぐらいが、学年に関係なく、中1で学ぶ複数形や三単現sでつまづいている現実を知っていただけるなら、英研ならば、小学校低学年生からの学習開始こそ、意義があることを読み取っていただけるはずです。「厳しい冬のあとの暖かい春」は美文調の表現で、「厳しい」を、「小学生にも手応えのある」学習と、置き換えて読み取ってほしいところです。
小学生での途中退会の理由は、引っ越し、稀に、中学受験のための例がありますが、学習スランプでの退会の報告は、記録、記憶にありません。

(2)のレポートでは、Uさんの優れた学習能力が、行間から伝わってきます。
学校での一斉授業の宿命、ましてや学校外のグループレッスンでは、絶対に望むことができない個人の天賦の能力の全開高速成長が伝わってきます。英研の教材、システムが指導者の指導力を強力に支えるので、全生徒が英語学習に於いて、それぞれの個人差に応じて持てる能力を余すことなく発揮して、英語力を伸ばします。
Uさんの学習経過では、(1)のレポートで報告されたスランプらしき兆候は、全く報告されていません。ホームステイに選ばれた先輩たちは、英研での英会話能力が高かったわけではありません。通常の授業で、しばしば発揮された彼らの確かな英語力と日常の良好な生活態度が評価されたからだと言えます。約2週間の滞在で、先輩たちが、驚異の英会話力の伸びを発揮し、現地の人たちとの「涙のお別れ」の体験記は、過去の「お知らせ」で報告された通りです。Uさんが、また、その予備軍であることがうかがえます。
他の英語学習との大きな違いを、一人でも多くの人に知っていただきたいものです。
(3)「英研の英語、楽しい! どうしても行きたい。」

Diploma(終了した教材のステップに応じて、年1回発行される「修了証」)を申請するため、テストの予告をしました。英作文(英作文10題の教材)のプリントで憶えてほしいページをそれぞれの子に1枚ですが選び、家でも書いて復習するように言いました。Y君(小6)は家で何回もやり、当日もやってきたのでGb(中2、前半課程)の難しいページが覚えられて、「完璧だよ!」と自信をもって臨みました。「すごい努力だね。」と感心しました。教室で「念のためもう1回だけ練習してから」と言う子もいました。提出してからは「早く丸つけて!」「僕、受かりますか?」「飛び級、ありますか?」など、男の子は盛り上がりました。女の子たちは冷静でしたが、対策をしてきて、いつも以上に真剣に見直ししたりしていました。
Diplomaのお陰で、子供たちは楽しく意欲を引き出され、私もその様子を見て元気をもらい、Diplomaの発行に感謝しています。
S君(小3)が体験学習に見えました。数年前から英会話教室に通っていたそうですが、英語を言うのが恥ずかしく声が出なくて、英語自体、「もう、いや!」という感じで、お母さんもあきらめていたそうです。英研での体験学習後、家で「この英語は、楽しくていいよ。どうしても行きたい。」と話して、お母さんが「本当に助かります」と入会してくださいました。体験では誰より大きな声で、B単カードの発音や自己紹介の練習をしていきました。体験レッスンでこんなに喜んでいただけたのは初めてでしたので嬉しく思っています。

――― 本部から ひとこと ―――

小学生に望ましい、英語学習のあり方。

Diplomaは、英文の立派な賞状です。教材の到達に応じて、厳しいチェックで習熟を確認した上で発行されます。レポートでは、Diploma 発行の意義が十分達成されている報告で、嬉しいことです。4,5、6年生が、だいたい英研在籍期間の長短に応じて、中1~2年の課程を進行中ですが、フルセンテンスでの習熟の確認ができます。「…楽しく意欲を引き出して…」に、お遊びやゲーム感覚の、英語のお勉強もどきの「楽しさ」とは本質的に異なる、生徒たちの達成感の喜びが伝わってきます。

体験学習のS君に関する報告が、意味深長です。「英会話」と称して、歌ったりアクションを含む「英会話」と称する英語学習が、実は、必ずしもすべての子に楽しいものではないことに留意が必要です。グループレッスンともなれば、必然的に競争心が刺激され、満足する子は限られます。小3のS君の辛かった気分まで伝わってくるようです。この傾向が、5、6年生になると、もっと顕著になります。自立心の芽生えと重なり、ズバリ結論を述べれば、10歳ぐらいを境に、音声での英語教育は極めて生徒に不向きで不毛なものになります。でも、ここに掲載したレポートに、まさに小学生にお薦めしたい英語学習のあり方が報告されています。

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