英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

6月, 2016年

2016年6月のお知らせ

2016-06-01

1 中学3年生対象〔不規則動詞変化表〕配布について

動詞の変化に精通することは、英語のみならず外国語習得のために最も大切なことのひとつです。つきましては、中学3年生を対象に、表記補助教材を配布いたしますのでご活用ください。英研ならではの学習効果が高い練習用紙ですので、実力向上、さらには、高校受験対策として、積極的にご活用ください。
また、高校生で入会した生徒がG教材終了あたりに達すれば、この「変化表」を活用するのも効果的です。成人生徒も含めて、個別に随時ご請求ください。
  詳しくは、「指導者総合マニュアル」の教材マニュアル「不規則動詞変化表の使い方」をご参照ください。

2 [夏期特別講習] のチラシ配布のおすすめ

英研英語教室在籍生以外を対象とした、〔夏期特別講習〕のチラシ配布をご検討ください。公立小学校で正課として導入された英語の授業は、相変わらず成果をあげていません。中学生、高校生たちの英語力低迷の問題も、しばしば報告されます。英語教育に関心が高いご家庭からの英研に対する反応が期待できますので、チラシ配布を前向きにご検討ください。講習受講者は、ほぼ9月以降の正式入会につながり、効率のいい募集活動となります。
 詳しくは、別紙をご覧いただき、積極的に配布をご検討くださいますようお願い申し上げます。

3 改定「教科書マスターガイド」配布について、

「4月のお知らせ」でご案内の通り、「教科書マスターガイド」1学期分用の分冊
 を配布しております。コロンブス(光村図書)に限っては、未完学年分があり、遅延をお詫び申し上げます。
  まだ請求されていない教室は、期末テストにご活用いただきたく、なるべく早期のご請求をお待ちします。
  ・完成品フルバージョン版は、英研全体の採用冊数順で完成を目指しております。
 教室単位で、全種発送可能となり次第、送付させていただきます。8月末までに全冊完成を目指しております。
  ・1学期分の分冊は、完成版が到着後に、指導者のお手元で廃棄処分くださいますようお願い申し上げます。

4 今月のレポートから

(1)グアム・ホームステイ報告

「5月のお知らせ」の中のレポートにも沢山の素晴らしい体験談があり、「大事なことは、自分自身で決めた方がよい。」「自分を信じられるためには、めちゃくちゃ努力しなくては。」「4~5年を経て成果がはっきりしてくる。」「小さな芽を、大きく育てる。」等、心に留めておきたいフレーズに、しっかりとマーカーを引きました。
娘のHのグアム体験の詳細を書かせて頂きます。この交換留学プログラムは、中学校を通して配られたお手紙で知りました。主催はK市国際交流協力で、・グアム生を1週間受け入れられる事。・積極的に国際交流に参加できる事。・計8回の事前オリエンテーションに参加できる事。等が応募条件となっていました。我が子をグアムへ送り出すことだけではなく、自身もホストファミリーとならなければならないというハードルの為か、応募者数は20名程度だったそうです。子供だけが面接を受けました。英語での自己紹介、質疑応答、日本語では、“K市のどんなところを紹介したいか。”“将来、どんな人になりたいか。”等を聞かれたそうです。そして、10名(中3:3名、中2:3名、中1:4名/学年は昨年度の時点です)が選ばれました。計8回のオリエンテーション(子供のみ)では、グアム事情・英会話・海外旅行の注意点・出し物の練習等を行ったそうです。
実際にHがグアムで1週間生活し、英研学習の効果はどうだったのか尋ねてみると、やはり英作文の反復作業はとても役に立ったと言っていました。S+V+Oを組み立てながら、会話することが自然とできたようです。しかし、今後は、もっと、仕上げた英作文を音読すること、又、語彙数を増やしたい、とも言っていました。
 (文章は作れても、“お財布”“輪ゴム”“ひも”など、一見何でもない様な単語が、
 パッと出てこなかったそうです。)4/18~24には、グアムから10名の中学生が来日し、中2の女の子が我が家に滞在しました。当教室の生徒達には、自己紹介と、考えてきてもらった質問をしてもらいました。兄弟の有無、好きなスポーツ、将来の夢など、私に助けを求めながらも、楽しく会話しました。小学生たちは、萎縮するわけでもなく、自然な形で交流出来ましたが、中学生達の方が、ためらい気味だったように感じます。特に普段から教材の進みが順調で、学校の試験でも高得点をとるある生徒が、グアム生を目の前にして、カチンコチンになってしまって、自分の名前も、年齢も言うことが出来なかった事に驚きました。本当に難しい問題ですが、実践英語上達には、英作文練習・伝えたいという気持ち・慣れ、のバランスが大事なのかな、と感じました。
グアム生の滞在中、平日は協会のスタッフが日中お世話をし、土、日がフリーデーでした。我が家は、フリーデーに原宿へ行きました(留学生のリクエストで)。
 途中二時間程、留学生と娘の二人きりで、ショッピングや食べ歩きをしながら原宿の街を満喫しました。言葉の壁を越えて、そこまで親しくなった二人を見て、子供の持つ潜在能力はすごいと思いました。娘のみならず、我が家族がこのような経験が出来たのは、英研での指導のお陰で、娘が英語好きになれた事、又、私自身も英語に携わる仕事が続けられているからだと、思います。

――― 本部から ひとこと ―――

  レポート前段の「お知らせ」への掲載レポートの対する response は、先生同士の共感の輪の広がりも確認することができて、嬉しいことです。本題のホームステイ報告詳細には、コメントも不要と思える、日頃の学習の成果が述べられております。
  ただ一点、「カチンコチン」の生徒に関する報告に留意したいものです。小学高学年の10歳以降、15,6歳ぐらいまで、大きな個人差もさることながら、皮肉なことに学力の高い生徒に多くみられるのですが、英会話学習に関しては、報告の通り、顕著な不適応を示すことが多いのです。学力の高さに比例して、理性と誇り、換言するなら、完璧主義とまでは言わないまでも、自信がないことへの強い躊躇とでも言うのでしょうか、英語教育にかかわる関係者は、しっかりと留意しなければならない現象、現実です。それにもかかわらず、昨今、文科省が、英語教育における英会話の比重をますます高める傾向が顕著です。率直に申すなら、能力の高い生徒の中から、英語嫌いを輩出する可能性が高い、的が外れた目標と言わざるをえません。Hさんが、このたびの機会を成功させ、今後、同様な機会の回数が増えるにつれて、会話力は、伸びていくはずです。それには、日頃のフルセンテンス学習の基礎力があってのことです。数週間の海外体験の繰り返しのスパーンが、半年~1年も空いてしまえば、ほぼ元の黙阿弥、ただ、フルセンテンス学習と同等の学習を継続していれば、次の機会でのたくましい復元力を発揮するゆるぎない基礎力が貴重なのです。グアム生との交流時に固まった該当の生徒も、17,8歳を過ぎたころになれば、英語圏の国に一人放り出されることになっても、3分後はともかく、3時間後、3日後、1週間後と、英会話力に関しても、急成長して、高い順応力を発揮することになります。日頃のフルセンテンスの英語学習の意義を、改めて認識したいものです。

 
(2)「1月のレポート」(2)の続報
    小6生、英会話を楽しみながら、順調な進行
  
  小学6年になったUさんの近況報告です。前回の報告が12月レポートで、Fb教材(中1・後半課程)に進んだという状況でした。12月初旬、FbとB教材(単語編)並行学習で進めていたときは、Fbが3枚、Bが3~6枚のペースでした。12月末でB教材を終了してから、1月以降は、Fb教材のみで1レッスンに4~6枚のペースを保って順調に進んでいます。問題練習のプリントは言うまでもなく、英作文のプリントも、ほとんど90点以上という優秀な成績で経過しています。週2回レッスンに来ているので、祭日に当った場合は、宿題のプリントを2~3枚持って帰ります。これも忘れることなくきっちりとやって持ってきてくれます。最近は、宿題には、英作文のプリントは、外すようにしています。教室で英作文のプリントに取り組んでいる時、ほんの少しですが、質問や確認など、疑問点が出てくるからです。ですから今週2日(月)の宿題は、本来なら、Fb-146,147と共に英作文なのですが、とばして148,149の練習問題を課題としました。宿題を出すときは、「今日は宿題を出してもいいかな?」と了解を得てからにしています。ゴールデンウィーク後半、学校の宿題も出たと言っていましたが、「大丈夫、英語の宿題はやって来ます」と言う返事でした。
  一般動詞の過去形を学習したので、レッスンの初めの英会話も、より楽しめるようになって来ました。今週から家庭訪問が始まると言っていたので、早速、習ったばかりの“Did your teacher visit your home today?”とたずねると“No, she didn’t”
 と返ってきました。“visit”も、ピクチャカードの“訪問する”(女の子が家を訪問している絵)を思い出し、英語が通じる楽しさを体験できたようです。
 
――― 本部から ひとこと ―――

 学習能力の高さは、学習に取り組む高度な精神面での成熟と共に発揮されることがよくわかります。それに加えて、指導者の心のこもった指導と対応も欠かすことができない要素であることが読み取れます。ご報告いただいたUさんが、K先生と出会いがあったからこその学習経過であることに言い知れぬ喜びを感じます。

(3)部活に入るので、「通信でやろうかと思うのですが。」

 高校1年生になったA君は、N大附属高校に通うため、通学時間が1時間以上かかり、英研本部も心配した通り、「英研教室の時間には、全然間に合いません」と言いだしました。そして、「通信があるってきいたので、それでやろうかと思うのですが」とのこと。陸上部への入部を考えていて、毎日6時半まで活動があるからとか。
 高校受験前のとても焦っていた時期でさえ、家でコツコツやることがほとんどできなかった彼。彼の場合、教室に来ないことには、一人では勉強しないだろう・・・そう思いました。そこで、他の生徒達にも相談して、開始時間を遅くしました。開始時刻に間に合わない時でも、とにかく教室には来るように言いました。今のところ、お休みすることなく通ってきています。高校3年生のSさんに「高校での部活は、何をしましたか?」「どのように決めたのですか?」「どうでしたか?」などと部活生活について、あれこれ尋ねていました。そんな相談をするくらい心を開いてきて、見ている私も嬉しくなりました。大学付属高校は受験がないこともあり、部活が盛ん。普通の進学高校とは違っていると思いますが、高校生と言っても、彼の場合、今はGb教材(中2前半課程)をやっているわけで、基礎の大事な学習なので、何とか当教室に通い続けてほしいと願っています。

――― 本部から ひとこと ―――
「5月のお知らせ」掲載レポート(1)の続報です。屈託のない人柄、今後の英研での学習継続の可否、期待と不安ですが、続報を待ちましょう。

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