英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

2017年6月のお知らせ

2017-06-02

1 中学3年生対象〔不規則動詞変化表〕配布について

動詞の変化に精通することは、英語のみならず外国語習得のために最も大切なことのひとつです。つきましては、中学3年生を対象に、表記補助教材を配布いたしますのでご活用ください。英研ならではの学習効果が高い練習用紙ですので、実力向上、さらには、高校受験対策として、積極的にご活用ください。
また、高校生で入会した生徒がGb教材終了あたりに達すれば、この「変化表」を活用するのも効果的です。成人生徒も含めて、個別に随時ご請求ください。
詳しくは、「指導者総合マニュアル」の教材マニュアル「不規則動詞変化表の使い方」をご参照ください。

2 [夏期特別講習] のチラシ配布のお願いとおすすめ

英研英語教室在籍生以外を対象とした、〔夏期特別講習〕のチラシ配布をご検討ください。公立小学校で正課として導入された英語の授業は、相変わらず成果をあげていません。中学生、高校生たちの英語力低迷の問題も、しばしば報告されます。英語教育に関心が高いご家庭からの英研に対する反応が期待できますので、チラシ配布を前向きにご検討ください。これまでの実績で、講習受講者はほぼ9月以降の正式入会につながり、効率のいい募集活動となります。
詳しくは、別紙をご覧いただき、積極的に配布をご検討くださいますようお願い申し上げます。

3 今月のレポートから

(1)レッスン後、「楽しかった~」と言って、家路へ。

この4月は、ある程度落ち着いて英研のプリントを進められたと思います。
高校2年生のK君は、部活で疲れている時でも遅刻はしてきますが、来るとすぐさま集中して、黙々とM教材(中2レベル長文教材)を仕上げていきます。雑談はいつも私の方から学校や生活の様子を聞いていますが、先日の雑談では、卒業までに英研のプリント教材どこまで進められるだろうか、なるべく先まで進めたいと思っていることが分かりました。
今は、K君の力ではちょっともの足りないくらいのレベルかもしれないけど、「こうやって毎回すらすらと英作文を書き続けることは、英語の力を落とさずに、確実なものにしてくれるのだ、」と私から話しました。

先日、大学受験をみごとに勝ち取った先輩のSさんの体験談も話しました。Sさんは、高校2~3年生の間は英研教室以外に受験塾にも通っていた。そこで、括弧
埋めや並び替えの問題を出されると、自分にはそれでは身につかないような気がして、結局フルセンテンスも必ずそばに書くようにしていたそうな。受験塾の先生にも、ことわっておいたそうです。その感覚は、K君も理解できるといいます。この教室に通って勉強した人なら、英作文をまるまる書くことに抵抗はないだろうし、そうして初めて納得でき身につくということも体験しているのでは?と話しました。

同じく高校2年生のA君も、部活や電車の事故などで遅刻することが多いのですが、それでも学校からの大荷物を持ったままのかっこうで当教室に直行してくれます。 Hb教材(中2後半レベル)も残すところ約20枚ほどになりました。「こんなに長い文章も組み立てられるようになって、すごい!」と私が感心すると、「いえいえ、まだ知らなかったことがたくさんです。この部分否定の文章は難しいし、部分否定に対し、全否定の文章なんて全然できません。中学の時に習った記憶すらありません。」と言っていました。be going to と will をどう使い分けたらいいか?と質問してきたり、文章の最後に時間や場所など複数の説明が入る時、優先順位は?と聞いてきたり、「なかなか鋭い良い質問をするね。」と私に感心されています。また電子辞書で単語を調べるのが驚くほど速く、私は逆に彼に調べてくれるように頼むこともあります。A君もK君も、紙の辞書も使っていますが、電子辞書には初めて出会う単語を正しく発音してくれる点など良いところもあると思うそうです。「なるべく五感を使い、さらには自分だけのイメージやこじつけも利用して、あらゆるものを利用して覚えるのがいいね。」と話しました。

高校1年のAさんは、Ib教材(中3前半レベル)をやっていますが、毎回10枚も
仕上げて(標準は5~6枚)帰るよう頑張っています。「去年はお休みばかりだったから、どんどんやらないと間に合わない。」と言っています。「知覚動詞の後ろには
原型動詞というのは知っていたけど、使役動詞もそうだったのは知らなかった。」など発見があると必ずしゃべってくれて、新しい高校生活の話もたくさんしてくれ、帰る時には「楽しかった~」と言って帰っていきます。1か月で65枚(標準は40~50枚)進められて、去年の彼女の半年分のプリント枚数です。生き生きしている生徒達にパワーをもらっています。

――― 本部から ひとこと ―――

K君には優しすぎると思われるM教材は、中2レベルの長文を、ほぼ全文、英作文で書けることを確認しながら進むので、実はレベルが高い学習です。この学習のつづきは、高校のリーダーの約1/3、高校で初めて学ぶ文型、構文を、フルセンテンスで習得しながら進む学習につながります。
A君は、この掲載レポート、’15.「12月のお知らせ」に初登場、中3の入会時に、中1の1学期終わりぐらいのレベルからスタートし、以来、その後たびたびその経過を「お知らせ」の掲載レポートで報告されています。今回の報告を読ませていただくにつけ、先生の適切なご指導による彼の変身ともいえる成長、変化には、私ども本部は、感動さえ覚えます。部活も頑張りながらの健闘に、声援を送ります。
Aさんは、昨年6月、中3で入会、レベル判定の結果、Gb教材131(中2のほぼ中頃レベル)からスタート、極めてレベルが高く、同学年全体の上位5~6%と思われました。他の塾にも通っており、その高い実力故なのか、英研の学習に乗り切れない状況が約半年も続き、実は、私ども本部も少し気にしていた生徒ですが、今回のレポートで、学習能力が高い生徒独特の快調な様子をご報告いただき、本部の心配が杞憂であったことがわかりました。「楽しかった~」は、学習能力の差にかかわらず、英研で学ぶ生徒全員に共通する学習持続力の源です。

(2)感覚鋭いO君、小4で英研に出会えてよかった!

O君(小4)は、4月からスタートし、B教材(単語編)に進みました。先日、
B-5(フォニクスに則り、6語単位、各語20回写し書き練習のあと)をやろうとしましたが、「1つも書けない」と言って泣いてしまい、レッスンは終わりました。気になり、お母さんに電話したところ、「周りと比べたり、細かいことを気にするタイプ」とのことでした。B単のカードはよく読めていますが、家では「英語は、なぜ、日本語と違って1つの音が2つの字になるのか・・・。」「なぜ、決まり通りにならないのか(「ボ」でも boy と ball など字が違うことのようです)」と、とても悩んでいるとのことでした。小4でそんなことに気付けるとは、とても鋭いと思いました。
次回は、B-1から3語ずつ覚えることにし、pa(パ)・ pi(ピ)・ pe(ぺ)のローマ字のしくみを説明し、pa ,pi, pe, po 、a ,i , e , o を練習してからpen、piano、などを練習し、3つずつ、6つの語を見ないで書くことができました。いろいろな個性の子がいることを改めて知りました。O君が中1で英語をスタートしたら、どんなにつまずいてしまうかと想像し、小4で英研に出会えてよかったと思います。

――― 本部から ひとこと ―――

総合的に学習能力が高いにも関わらず、或いは、高いが故にと申すべきか、中学生、高校生で英語だけが苦手という生徒は少なくありません。報告されたO君は、典型的なその予備軍の一人でした。S先生の適切なご対応で、今後の英語学習では、O君の恵まれた能力がいかんなく伸びて行くだろうという予感に満ちています。
中1の4月に、大きな期待を抱いて英語と出会うときには、能力の高い生徒は、物事、知識を理屈で理解する芽がすでに伸び始めています。そんな時に「主語」はともかく、「be動詞」「一般動詞」「一人称」「二人称」…の文法用語に出会い、それらの用語と闘い始めると、闘いが泥沼化していきます。学年、年齢にかかわらず、英研との出会いは、英語がドンドン身についていく「楽しさ」との出会いです。

(3)小学生が、書いて覚えて、中学1課程を着実にフルセンテンスで習得。

新学期が始まって3週間が過ぎました。小学生は1つ上の学年に進み、担任の先生も変わり、気持ちも新たに、元気よく教室に通って来ています。大型連休を前に、うきうきと楽しそうな気持ちがうかがえます。週1回レッスンの小学生は、連休中のレッスンを振替にして、今日来ることになっています。
小5のMさんは、4月2週目からC教材を終えて、D教材(C・D教材で中1・1学期分相当)へ進むはずでしたが、本部のアドバイス(B教材、単語の習得が3/6語以上であれば、C教材からEb教材(中1・前半課程 への移行を期待します。)をいただいて、本日からEb教材を進めて行こうと思います。
彼女は能力が高く、Bの単語は毎回、5/6語以上習得(見ないで正しくつづれる)できており、Eb教材は彼女にとって、やりがいのあるものと確信します。B教材はいつまで続けたらいいでしょうか?(5年終了まで並習をおすすめしました。)

小3のT君は、4月1週目にAA60(小1~小3対象のアルファベット編)まで終了し、大文字、小文字共に、全て見ないで書けるようになりました。昨年の10月に入会して、AAとBB(小1~小3対象の単語編)を並行学習で、アルファベット習得がゆっくりとした歩みでしたが、あせらずにゆっくりと、本部がおっしゃるように、励ましたり、ほめたりしながら、半年かかりましたが「継続は力なり」です。
「やったね! 頑張ったね!」とおおいにほめて、お母様にも彼の頑張りをご報告しました。現在、BB教材のみを学習中ですが、A教材27~36(小学4~6年、アルファベット習得確認部分)も並行学習するといいのかと思います。A-1~26(26文字の1文字ずつの練習)は、不要かと思いますが、いかがでしょうか?(おっしゃる通りです。)さらにその後の進み方についてのご指導をお願いいたします。

――― 本部から ひとこと ―――

小5のMさんは、5、6年となるこの先2年間、週1回学習でも、中学課程をフルセンスで習得しながらどこまで到達するか、2020年からの公立小学校英語正式教科化に先立ち、英研での学習成果が具体的な数字で分ることになります。
小3のT君こそ、急ぐ必要は毛頭ありませんが、英研での学習は、この先半年頃には、小学2、3年生でも中1、1学期レベルの英文をフルセンテンスで習得可能なC,D教材に進むことになります。一般に不毛と言われる英語教育ですが、英研では、4歳以上、何歳から学習を始めても、一切無駄なく実践英語力習得へ向けてのカリキュラムに沿って、学習の成果を積み重ねており、一人でも多くの生徒との出会いを実現することが私ども本部の使命であるとの意を強めております。指導者の皆様には、日ごろ十分なご尽力をいただいておりますが、ますます情勢が厳しさを増す昨今、非力な本部への皆さまの更なるお力添えを期待します。

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