英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

2017年2月のお知らせ

2017-02-05

1 高校受験生 及び 大学受験生 在籍教室の指導者へ

受験の季節たけなわとなりました。先日のセンターテストの当日は、大雪に見舞われた地域が多く、受験生のみならず、試験会場など関係機関のご苦労を考えると、必ずしもこの時期の実施にこだわる必要はないような気がしますが …。

それはそれとして、この時期の受験生にとって一番大切なことは、彼らの健康管理です。先生から受験直前の彼らには、規則正しい生活の中で十分な睡眠をとって、ベストコンディションで受験に臨むようにとの助言とその実行のためのサポートをお願い致します。受験生たちの朗報レポートを楽しみにお待ちしています。

 

2 高校進学、大学進学後、英研を卒業する生徒に「通信学習」のおすすめを。

しばしばご案内している「通信学習」が、その後も英研全体では着々とその人数を増やし、立派な学習成果をあげています。
高校、大学進学を期して英研を卒業する生徒はもちろん、引越しや他の学習塾との兼ね合い等で休会、退会に至る生徒にも、ぜひ「通信学習」をおすすめ、ご案内ください。

 「通信学習」でも、教室学習に劣らぬ学習成果をあげ続けていることが、おすすめの根拠です。卒業、退会する生徒の中には、意外と多くの生徒が、英研の教材での学習継続を望んでおられます。特に教室学習の経験者には、慣れた教材で、これまでと同じ先生のご指導による学習継続なので、違和感なく「通信学習」でも十分な学習成果をあげ続けることが出来るのです。

 詳しくは本部にお尋ねご相談のうえ、該当資料をご請求いただき、積極的に「通信学習」をお勧めくださいますようお願い申し上げます。

 

4 生徒募集活動は、年度替りの1月~4月間の有効活用を、お願い致します。

「そのうち、募集活動を・・・」とお考えの方は、どうぞ上記期間、生徒募集活動の最適期を見逃すことなく、有効活用されるようおすすめ申し上げます。そして、申し上げにくいのですが、昨今のますます進む少子化現象への対策としては、たった1回だけの募集活動では何とも反応が鈍く、皆様の費用負担に直接響くことではありますが、結果によっては、追加募集も考慮して募集活動をしていただければと願っております。

 指導者の皆様の熱心なご指導とご尽力のお陰で、入会された生徒の皆さんは、英研の学習にかなり高い満足度を得ていただけております。この学習効果の高い英研を、一人でも多くの英語指導希望者、一人でも多くの生徒に、その存在を告知していただけるよう、指導者の皆様の、一層活発な生徒募集活動にご協力いただけますよう、年初に当り、お願いを申し上げます。

5 今月のレポートから

  1. 英語力が高い中3生の、途中入会。

 

 昨年6月に入会した国立大付属中学3年生のAさんについて報告したいと思います。
彼女の入会の主な目的は、高校に上がるための内部進学テストに合格する手助けをしてもらいたいということでした。彼女の希望というより、お母さまが不安に思っておられたような印象でした。試験に合格する方法と言っても私には妙案はなく、ただ英語の基礎力を強くし、本人に自信を持ってもらうことしかないと思い、そのように説明しました。以前、お姉さんも在籍していたので、お母さまにも英研英語教室のやり方は理解してもらっていたし、お姉さんからの推薦の言葉?「英研に行っていた頃が一番よく勉強したし、一番英語もできていた時期だったと振り返ってわかる」と、お姉さんが言ってくれたそうです。それらがあって、信用してくれての入会でした。

 レベル判定をやってみたところ、Gb教材の131(中2のほぼ中頃レベル)から始めることにしました。つまり一般の中学生からみるとよくできる方だと思いました。学校での成績は、長文問題になると時間が足りなくて思い通りの点数が取れないのが悩みとの話でした。この長文問題対策と言っても、やはり英研のフルセンテンスでの英作文訓練をまずしっかりやることがよいと考えましたし、そのように説明しました。

本人はまじめで、小さなミスでもきちんとフルセンテンスを書いてやり直してペーパーを仕上げる生徒さんです。ただ、他の総合塾にも行っており、週に1回しか来られないし、学校でしょっちゅう大きな試験が行われ振り回されました。(つまり、試験の前には不安になるので、その試験勉強をしていた)そういうわけで、英研教室のプリントはなかなか進みません。全くできない月もあれば、できても20枚くらい。

 12月になってようやく内部進学できることが決まったそうです。それからの彼女は、がぜんプリントをたくさんやるようになりました。冬休みは、他の総合塾の冬期講習に毎日午前から夕方まで通っていたのに、総合塾が終わった時間からわざわざ電車に乗ってまで頑張って当教室に来ていました。12月の消化枚数は、30枚を超えました。「今日はここまでにしましょう」と私が言っても、「もう1枚だけやってもいいですか?」
と言うくらい熱心です。Hb教材の100番(中2・3学期の中ほど)まで来ました。中学2年生の範囲ですが、「知らなかった単語や熟語や表現もあるし」と、謙虚にペーパーに向かってくれています。これからが楽しみです。

 

 

――― 本部から ひとこと ―――

 英語の学習とは・・・

 

入会の動機が、内部進学とはいえ、高校進学という極めて具体的な目標達成のためのお問い合わせでした。しかも、与えられた日数は約半年です。それに対し先生がきっぱりと「英語の基礎力を強くして、本人に自信を持ってもらうしかない」とのご対応に、英研の指導者の枠を超えて広く不特定の英語指導者の模範を見る思いです。既にお姉さんの英研での実績があった効果は見逃せませんが、Aさん自身はもとより、お母様もその真意を理解して、わずか半年ほどの英研での学習実績だけでも、進学テストをクリアーするとともに、実践英語習得の学習コースを歩み始めた感があります。厳密にいえばAさんの英研での純粋な学習成果は、12月のそれに見ることができます。

英研に期待を込めて入会したにもかかわらず英研教材に集中できず、その間の先生の無言の不安が伝わってきますが、先生がそれに耐えてくださり、進学決定後は、Aさんに備わった学習能力が発揮され始めて、Hb教材(全154枚)終了も視野に入ってきました。中2後半課程のHb教材終了は、英研の40年にわたる実績で、極めて重要な通過点です。文科省認定教科書中2レベルまでの全ての本文をほぼ完璧に英作文で書ける完成度です。その時点で、中3の教科書の3分の2の内容がほぼ理解ができます。と、同時に、中3の教科書本文をフルセンテンスで習得する容器ができあがっていて、生徒は、英語の学習とは英文をフルセンテンスで習得するものという感覚になっていて、「もう1枚だけ、やってもいいですか?」に学習への意欲と喜びの様子が伝わってきます。

 

(2) 中1生、背伸びの英検3級受験模様。

中1K君の「英検への果敢な挑戦」についてご報告いたします。
K君は、前回のレポートに登場した中3、R君の弟です。R君は英語の力を十分持っていながらも、英検受験に対しては消極的で、それまで英検を受けたことがありませんでした。昨年10月、中3になってからの初受験で、楽々と3級に合格しました。
(準2級でも合格の可能性はあったと思います)

 一方、中1のK君は、今月3級受験に挑戦することになりました。K君から、「先生!英検3級を受けたいのですが、無理でしょうか?」と相談された時、「いきなり3級を受けるの?」と驚きました。Fb教材(中1・後半過程)後半を学習中の彼には、いわゆる記憶装置の容量がまだ小さく、3級受験は時期尚早であり、4級からの受験の方が無難だろうと思いました。しかし、彼の話を聞いているうちに、既に3級に合格している友達に負けたくないという並々ならぬ意欲が感じられたので、「この冬休み、毎日こつこつと必死になって過去問に取り組むことができたら、合格のボーダーラインに届くかもしれません。覚悟と実行あるのみですね!」と話しました。そして、受験料もかかることなので、お母さんにも自分のやる気を伝えて相談するように話しました。その結果、彼の挑戦をみんなで応援することになりました。
受検日まであと10日となりました。英研教材で習っていない文法を時々確認しながら、過去問の語彙・慣用句をこつこつと覚えては問題に取り組んでいます。
今回の3級受験の結果はどうあれ、K君の果敢な挑戦が彼の英語に対する学習意欲を高めていることは確かで、目標に向かって集中して取り組むことができたという経験が、彼の自信となって次のステップへと導いてくれることでしょう。
そして、彼自身が、英検の選択肢による問題をやっていただけでは英語を書く力が身に付かないことも認識でき、改めて英研教材の優位性にも気づいたように感じます。
また、今回、高1のA君も準2級に挑戦しますが、K君の頑張りを横目で見ながら、
「K! 中1で3級受けるなんて早すぎだ! あまり急ぐな!」と、少々焦っている様子です。それでも、K君から良い刺激をもらって頑張っています。
二人の合格を祈りたいと思います。

 

――― 本部から ひとこと ―――

合格におごらず、不合格にめげず。

「果敢な挑戦」には、心からの拍手を送ります。そして、その結果に対しては、表題のとおりです。しばしば申し上げているとおり、英検の受験は、合否の結果ではなく、学習意欲向上のための動機づけを主たる目的とするべきです。そして、世間での英検に対する認知度を加味して、本来の英語学習の目的である実践英語力習得課程の通過点と考えるべきです。それにしても、このたびのK君は、果敢を通り越してかなり背伸びの挑戦ですが、レポートでは、彼が過去問との取り組みで、語彙、慣用句の暗記に取り組んでいる様子が報告されていますし、英検の選択問題と英研のフルセンテンスでの学習の違いについても、彼なりに気づいているようだとの報告に大きな安堵を覚えます。かてて加えて、このたびのK君の挑戦が、高1のA君にまでプラスの効果が及んでいるようで痛快です。一時の英検受験時の教室内の熱気は一過性のこととして、受験終了後は、また、落ち着いた雰囲気での英研教材の着実な進行の雰囲気が戻るはずです。

お願い:小学生生徒の英研での学習経過、学習成果のレポートをお寄せください。

 2020年からの公立小学校での英語正式教科化に向けて、新聞、雑誌等に関連記事の掲載が散見されます。文科省からは指導内容や教材について具体的な発表がなく、現時点での予断は無意味ですが、現行の公立小学校での「外国語活動」は、率直に申せば、中学以降の英語につながる成果が見られず、まさか現行の「活動」の手直し版では、正式教科化の意義が根本から問われます。そこで、表題のお願いです。
在籍中の小学生、また、幼児、小学生時に入会した在籍中の中高生の小学生時の英研教材での学習経過と中学以降へのつながりと意義、或いは、すでに英研を卒業したかつての生徒の小学生時代の学習経験と中学以降への効果など、できるだけ具体的な数字や到達した教材のステップなどをレポートでお寄せください。提出は、2月発送時にこだわらず、3月以降の発送も歓迎です。

 

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