英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

2016年9月のお知らせ

2016-08-29

6年生対象 「週2回学習への移行お勧め」 の配布について

例年の通り、小学6年生を対象に、なるべく早い時期に週2回学習への移行をお勧めいただきたく、6年生在籍教室には、別紙「週2回学習への移行お勧め」の印刷物を送付致します。2学期開始(8月末~9月初)に当たり、配布をお願いします。
  今年度の中学教科書改定で、単語数、ページ数ともに、かなりの増加、増ページになっており、週1回学習の2倍をはるかに上回る学習成果を申し添えてください。
                                    
  ※ 配布対象者は、週1回学習の6年生です。7月到着の「月報」に基づいて枚数を算出しましたが、枚数不足の場合、直ちに本部に追加ご請求下さい。

◎ 休みが長くなりますので、休暇の突入前に、教材請求等を早めにご連絡くださいますようお願い申し上げます。

2 中学、高校生用資料「なぜ、英研で学び続けるのか?」活用のお願い。

受験をむかえる中学3年生、高校3年をはじめ、他の学年も含めて9月の2学期開
始頃より、「英語はお陰様で」のご挨拶とともに総合塾への移行などで、中高生の
残念な退会の報告が聞かれます。それを未然に防ぐために、在籍中高生と共に、早
期に教室での表題資料の読み合わせをおすすめします。
資料オリジナル版は水色表紙のA4判24P、およびダイジェスト版はA4判4P、
 所持していない生徒分、指導者分の部数(少し多めに)をご請求いただき、早期に配布
 活用くださいますようお願い申し上げます。

3 小学5、6年生以上、中・高生(保護者を含む)対象の「講習会」開催のお勧め。

小学5・6年生及び中・高生を対象に、「英語が君の人生を変える」のようなタイトルでの講習会の開催をおすすめします。
  英研での学習が順調に進んでいる生徒でも、上記2のように英語以外の科目が心配で「英語はお蔭様で」退会につながったりしますし、2011年度から、正式に公立小学校へ英語が導入されており、2020年度から正式教科となります。
  本年もすでに夏休み前にいくつかの教室で、事務局長も参加して開催いたしました。将来の英語力の重要性についての話のあとで、参加した生徒、保護者からの活発な質問もありました。その後の生徒達の学習への取り組みに新たな熱意が見られるなど、顕著な効果を発揮しています。生徒達の部活などの条件も考慮して、土・日の開催もお受けします。お気軽に本部までご相談ください。

4 今月のレポートから

(1) 指導者の私も、「夢」を語り、「夢」を実現しました。

  約1年前、「夢を語り合う」時間を設けたことがありました。「もし、英語ができたら何がしたい?」という問いかけに、いろいろな答えが返ってきて、それぞれの夢が広がりました。その際、恥ずかしながら私自身の夢として「ハワイに行って、本場のHula を習いたい!」と生徒の前で宣言してしまいました。
  そんな機会はいつになるやら・・・という思いと、まずは自らが率先して夢の実現に一歩踏み出さなければ・・・という思いを交錯させながら日常を送っておりましたが、ついにその夢が実現しました。

  7月の初旬に、家族旅行を兼ねて本場のHula を体験してきました。Hula の歴史や文化に触れながら、心地よいハワイアンの調べとしなやかなHula の動きに癒され、素敵な時間を過ごすことができました。
  生徒たちは全員男子ということもあり、Hula の話にはあまり関心がなく、「先生、ハワイで英語わかった?」「ハワイで何を食べたの?」「ハワイの海はどうだった?」などといった質問が飛び交いましたが、私の夢の実現をいっしょに喜んでくれているように感じました。機内食で“Beef rice or fried noodles ?”と聴かれてfried noodlesを頼んだら、焼きそばじゃなくて焼うどんだったというエピソードが一番盛り上がりました。

  ハワイは日本人観光客が多いので、英語onlyの場面は少なく、逆に安心して英語を話すことが出来ました。ただ、ホテルのフロントでdepositについて説明されたとき、明確な意味が分からずに少々焦りましたが、何度かきき返して理解することができて、ほっとしました。このようなとき日本語が分かる人が近くにいたら、どんなに有難いかと感じました。私たちが日本にいて外国の人たちが困っているとき、英語で助けてあげることができたらどんなにか感謝されるだろうと思い、そのことを生徒たちに話しました。

  これからの時代、ますますグローバルになり、外国人もどんどん日本を訪れることでしょう。まして、2020年の東京五輪には、世界中の人々が日本にやってきます。そんな時、道に迷っている人、何か探している人など、困っている人に英語で話しかけ助けてあげることができたら素晴らしいと話しました。「英語が出来ること」は「グローバルな社会貢献が出来ること」だと思います。
  最後に、ハワイのおみやげと両替えをせずに持ち帰ったドル紙幣を生徒たちに手渡して、「みんなが外国に行く時のおこずかいの足しにしてね。」と、付け加えました。みんなの夢も少しは広がったでしょうか?夏休み中に2回目の「夢を語り合う」時間を作りたいと思っています。

――― 本部から ひとこと ―――

指導者自ら、「夢」を語り、「夢の実現」を、率先垂範。

先生自らの体験レポートですから、生き生きとしています。新鮮な食べ物は口に美味しく、栄養価に富んでいるがごとく、生徒たちが話に引き込まれ、栄養分を余すところなく消化吸収していく雰囲気が伝わってきます。

私たち日本人にとっての実践英語力習得は、小、中学生時代から始まり、未知の頂上を目指す山登りに例えられます。体力、気力も未発達な子供が、頂上はともかく、高所からのすばらしい眺望の体験もないまま、視界が閉ざされた坂道を登り始め、誰もがすぐに息苦しさを感じ始めます。学校での英語の授業は、競争の原理が働いており、遅れがちの生徒にとっては、登り続ける辛さが一層募ります。そんな困難な要素を和らげるのが「もし、英語ができたら」の「夢」を語る時間です。

このたびのオリンピックの報道でも、一般市民、アスリートたちの生き生きとした国際交流の実例が山ほど報道されています。4年後には、そのオリンピックの祭典が、日本で行われるのです。主会場は東京中心ではありますが、参加各国のトレーニング場は、日本国内、かなり広い地域に広がるようです。日本国中、どの地域で、どんな形で来日外国人と交流が生じるか、予想は困難です。オリンピックは特別なイベントではありますが、世界規模で今日程度の平和が続く限り、レポートで述べておられるとおり、日本を含むグローバリゼーションは、加速度を増すばかりです。そんな時代に、生まれ育った日本から、一歩も外に出ることができない人生なんて、想像もできません。

  「夢を語る」ことは、生徒たちに、英語学習の上り坂の苦しいときに、元気がでる栄養を補給し、眺望が開ける地点までの目標を意識させ、眺望のすばらしさを可能な限り具体的に想像させる働きに相当します。英研独特のフルセンテンス英語学習は、真に言語習得の学習法で、とかく錆びつきやすい先生ご自身の英語力維持、増進にもなっているはずです。それに対して、一般的英語学習の○×、穴埋め、選択形式の英語学習は、パズル、ゲームの要素が強く、テスト、入試の高得点が、必ずしも実践英語力につながらない成果は、必死で学ぶ生徒がかわいそうです。
 
  3学期の中で最も長期で落ち着いて学習に取り組める2学期の開始に際して、掲載レポートでも述べておられる「夢を語る」時間を、各教室においても、ぜひ設けられるよう、この機会にお願い、お勧めします。先生自ら「夢を語り」、自ら「夢の実現」を果たし、先生ご自身の人生の充実を実感していただき、その充実が自ずと生徒のやる気への刺激効果を発揮し、先生の日ごろのご指導が、貴地域で、ますます貢献度を高めることになればすばらしいことです。一つでも多くの教室から「夢を語る」の成果レポートが届くことを期待しています。
(2) 勉強のおもしろさ、「まちがったほうが、おぼえられる」の気づき。

  8月に入り、夏らしい暑い日が続いています。
 その暑さの中でも、生徒たちは、黙々と教材に取り組んでいます。最近、力が付いて
きていると感じるのは、中2のR君です。R君は、3人兄弟の末っ子で、お兄さん
もお姉さんも英研で勉強しました。

  私は、まちがいの多かったプリントは、わかるようになるまで、何度か繰り返してやってもらうようにしているのですが、R君は、そんな時、前にやった解答用紙を見ながらやるので、その時は100点かそれに近い点数になります。ところが、自分で考えていないので、次に進んだ時に、同じまちがいをすることになります。ですから、
 同じ教材を続けないようにして、少し時間がたってからやるようにして、いろいろ
工夫をこらしました。

  そんな私の思いに気づいたのかどうかはわかりませんが、ある時を境に、R君は前
の解答用紙を見なくなりました。まちがっても、自分で考えるようになりました。
すると教材の進みもよくなり、自信もついてきたように見えます。「まちがったほ
うが、おぼえられる」ということに気がついたのだと思います。勉強の面白さは、
自分で気づいていく過程にあるのだと思います。生徒たちにいろいろな「気づき」
を与えることができるように、私も頑張りたいと思います。

――― 本部から ひとこと ―――

上記レポートは、英語学習という鍛錬の過程での「急成長現象」を見る思いです。
運動、技能の鍛錬の過程で、その能力は、極めて不規則な進歩、成長カーブを描きます。頑張っているにも関わらず、指導者にも生徒にも確たる進歩、成長が感じられない期間は、双方にとって忍耐の時です。R君の、前の解答用紙を見ながらのやり直し学習が不毛だったとは、決して思わないでください。仮に「心」が入っていなくても、フルセンテンスでの写し書きは、英語習得の基本であり、あえて言うなら、仮に「心」が入っていても、○×、穴埋めのテスト形式の積み重ねでは決して得られない成果につながります。英研の教材は、単語でも文章でも、生徒は写し書きをするだろうと想定しています。でも、指導に当たったW先生の、時間が経ってからやり直しのペーパーを与える一工夫は秀逸であり、その工夫がR君の「気づき」を刺激して、急成長現象を見るに至ったのです。おおげさではなく、人間とは、一人ひとりがそれぞれに、自分なりに「気づき」を積み重ねながら、人格が形成されていくのではないでしょうか。「急成長期」が高校生、20代、30代で現れたと思える人を多く見てきました。それまでの有意義な伏線の期間が大切です。無意味な鍛錬の継続には、開花がありません。指導での工夫と同時に、生徒の能力に合わせて、目先の成果のみにこだわらず、寛大な心を持って、確実に成果につながる密度の濃い生徒自身の鍛錬を支えることが、指導の真髄ではないでしょうか。

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