英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

2016年2月のお知らせ

2016-02-03

1 高校受験生 及び 大学受験生 在籍教室の指導者へ

受験の季節たけなわとなりました。今年は、全国的に暖冬の傾向と報じられておりますが、不順な天候に先生方も生徒の皆さんも、ご注意願いたいと思います。
いつもながらのアドバイスですが、この時期の受験生にとって一番大切なことは、彼らの健康管理です。先生から受験直前の助言として、規則正しい生活の中で十分な睡眠をとって、ベストコンディションで受験に臨んでいただけるよう、サポートをお願い致します。受験生たちの朗報レポートを楽しみにお待ちしています。

2 高校進学、大学進学後、英研を卒業する生徒に「通信学習」のおすすめを。

しばしばご案内している「通信学習」が、その後も英研全体では着々とその人数を増やし、立派な学習成果をあげています。
高校、大学進学を機に英研を卒業する生徒はもちろん、引越しや他の学習塾との兼ね合い等で、休会、退会に至る生徒にも、ぜひ「通信学習」をおすすめ、ご案内ください。
「通信学習」でも、教室学習に劣らぬ学習成果をあげ続けていることが、おすすめの根拠です。卒業、退会する生徒の中には、意外と多くの生徒が、英研の教材での学習継続を望んでおられます。特に教室学習の経験者には、慣れた教材での学習継続なので、違和感なく「通信学習」でも十分な学習成果をあげ続けることが出来るのです。

詳しくは本部にお尋ねご相談のうえ、該当資料をご請求いただき、積極的に「通信学習」をお勧めくださいますようお願い申し上げます。

3 現中3生対象[英研英語学習継続のお勧め]

進学先の高校が決定した中3生に、お渡しください。
また、すでに活用いただいている資料「なぜ、英研で学び続けるか?」のご一読も、進学進級のこの年度替わりに、生徒とその保護者の方々に今一度ご確認くださいますよう、併せてお願い申し上げます。

※2月末には、更新 [月謝袋] を送付いたしますが、とくに現中3生の4月(高校進学)
以降の英研での学習継続の可否が判明している生徒につきましては、本部へ送付の[月報]に、「継」「退」をご明示下さいますよう併せてお願い致します。

4 生徒募集活動は、年度替りの1月~4月間の有効活用を、お願い致します。

 「そのうち、募集活動を・・・」とお考えの方は、どうぞ上記期間、生徒募集活動の最適期を見逃すことなく、有効活用されるようおすすめ申し上げます。そして、申し上げにくいのですが、昨今のますます進む少子化現象への対策としては、たった1回だけの募集活動では何とも反応が鈍く、皆様の費用負担に直接響くことではありますが、結果によっては、追加募集も考慮して募集活動をしていただければと願っております。

 

 

 

 

 

指導者の皆様の熱心なご指導とご尽力のお陰で、入会された生徒の皆さんは、英研の学習にかなり高い満足度を得ていただけております。この学習効果の高い英研を、一人でも多くの英語指導希望者、一人でも多くの生徒に、その存在を告知していただけるよう、指導者の皆様の、一層活発な生徒募集活動にご協力いただけますよう、年初に当り、お願いを申し上げます。

5 今月のレポートから

(1)よその学習塾での、2年間の学習成果は、一体何だったの???

 昨年12月から、約2年ぶりに中3のA君が教室に通い始めました。退会の時の事情については前にお話しした通り(部活も一緒だった同級生・すでに退会・との角逐のストレス)ですが、受験を目の前に英語が苦手となってしまったA君が、頼みの綱として再び英研学習を選んで戻ってきてくれたことは、素直に嬉しく思えました。
中1のときは80点ぐらい取れていた英語の点数も3年になると50点くらいしかとれなくなっていたようで、レベル判定をしてみた結果Fb-27(中1後半、160ステップ中)からのスタートとなりました。約2年前、Fb-32まで進んでの退会だったのです。
他の総合塾にも通っているため、週1は受験対策を含めた教室でのレッスン(学習時間を30分延長)、あと1回は宿題形式で教材を消化してもらうことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

学習を再開するに当たり「先生は、本気で頑張る覚悟のある人には本気で応援するよ!」と話した言葉が響いたのか、約束の日より早く宿題を持ってきては「あと10枚下さい!」と追加分を持ち帰り、学習の記録用紙がどんどん埋まっていくのを楽しそうに見ています。そして、確実にやる気がある証拠には、「先生、不定詞がわからないので教えてください。」というように、自分のわからないところを意識して、わかるようになりたいという、意欲を持って質問してくることです。
なんと、早くもその成果が現れ、12月23日の全県模試の英語が20点上がったそうです。「先生に教えてもらったところが2つ出たし、条件英作文(状況設定が英文の長文で説明されている流れのなかで、フルセンテンスで補わなければならない)も前よりわかるようになりました。」と嬉しい報告を受けました。

受験まであと2ヶ月と少し・・・志望校合格にはあと20点は必要とのことです。英語の点数があとどれだけ伸びるかはわかりませんが、彼の英語力は確実にupしているのを感じています。この力は、これから高校~大学~社会人と将来にわたり,必ず役に立つものだと確信しています。
A君の頑張りには、すでに在籍している中3男子3人にとても良い刺激となっています。4人全員の志望校合格を祈って応援していこうと思います。

私たちの英語学習、このようにありたいものです。

 高校受験目前の再入会生A君の再開直後から顕著な学習成果が、具体的に報告されています。英作文の力で確認する再開時のレベル判定では、英研から離れていた2年間に、英語に関して、何の進歩もなかったことが証明されています。他の英語学習を揶揄するつもりは毛頭ありませんが、英研退会後半年以上経過すると、多くの場合、実力後退は避けられず、彼の場合は、2年も経過したのに実力停滞で済んで、ましな例というべきです。いまさら言うまでもなく、英作文の力は、英語の総合力です。
なぜ英研の学習成果は、半年ぐらいしか保たれないのか。それは、フルセンテンスで書いて憶える密度の濃い学習を続けているからです。スポーツや楽器演奏の技と同じで、密度の濃い訓練で身に付けた技は、訓練の中断とともに技の後退が始まり、その後退が時間の経過と共に加速度をつけて続きます。中学、高校生で、他の学習塾から英研に入会する生徒のレベル判定では、学年に関係なく、97~98%の生徒が中1の1学期終了レベルあたりから学習開始を余儀なくされます。もともと失うべき技が何も蓄積されていないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レポートの次のような個所が、英研再開後の指導と学習の成果です。
宿題を約束より早く持ってきて「あと10枚下さい!」は、顕著な意欲の高揚です。記録用紙が埋まっていくのが楽しそうは、目に見える真の学習の喜びです。「不定詞がわかりません」、何がわからないか分かってきたのは、顕著な進歩です。模擬試験での20点アップは、数字で表せる成果です。教えてもらったところが2つ出た、条件英作文がわかるようになった、など、頭の中の英語のもやがグングン晴れていく様子がわかります。周囲の同級生たちへの刺激のプラス効果も、価値ある成果です。
A君を含む受験生達の直前に迫ってきた受験本番では、志望校への無事合格を心から祈りますが、レポートでは、このたびの再開の学習成果が、高校~大学~社会人へと通じている確信を述べておられます。
私たち日本人の英語学習の在り方については議論百出で、それだけ混乱、混迷しているのですが、混乱混迷に巻き込まれる前に、「中学3年間の英文のフルセンテンスでの習得」を達成すれば、その先には混乱、混迷とは無縁の実践英語習得の道が続きます。

(2)指導者として、自分は一人ではない・・・。

「お知らせ」の中にあった「今月のレポートから」は、どれも読みごたえがあり、繰返し読みました。
(1)こんな試験問題に、意味があるの?という題のレポートでは、Howの意味を「どのくらい」と書くと不正解で「どのように」が正解とする中学校があるという話にびっくりしました。しかしこの指導者の方は「生徒の課題、学校での英語教育の課題と、どちらにも改善点はあるように思う」と冷静に見ていらして、さらには「英研教材での学習を通して、生徒にフルセンテンスを書いて身につける学習法しかない」と再認識されている点が尊敬できました。
(2)こういうまちがいをする学習だから・・・。という題のレポートは、生徒の間違いやすい英作文の具体例を丁寧にあげていらして、そうそうとうなづきながら読んだ指導者の方がほとんどではないでしょうか。このように、具体的に挙げてもらうとよく分かります。単に単語や文法だけを教わるのでは、この種類の英作文のひっかかりをクリアーする力はつかないでしょう。こういう問題をたくさん経験しながら・・・というくだりに説得力を感じました。
(3)生徒の本当の英語力は?という題のレポート。生徒の本当の英語力を数字で表すことはできないし、成長ぶりを視覚的に見ることはできない。ただ、生徒が毎回続ける地道な作業に手間を惜しまないで見守り続けることによって、生徒の成長の様子は手に取るように分かる・・・という内容に強く共感しました。生徒の現状を受け入れながら(じっと我慢しながら)、少しずつ自分で気づくようにヒントを与えながら、そして自分の頭や手を使って力をつけていく様子を見守る、さらには英語力だけではなく自立という態度を習得していく生徒を見守ることもある・・・。指導者として自分は一人ではないな・・・とあらためて同じ仕事をしている仲間・同じように感じている仲間を近くに感じることができ、新年にふさわしく気持ちをあらたにすることができました。今年も、生徒のために地道に頑張りたいと思います。

 

――― 本部から ひとこと ―――

掲載レポートへの response です。 掲載されたレポートへの共感が次から次へと伝わり、触れられた話題、問題について、改めて多くの指導者が考えを深め、広げて、ひいては学習の改善、指導での工夫、向上につながるものです。
毎回の掲載レポートへのご感想、コメントレポートもお待ちします。

おとなの、やり直し英語学習

「また、失敗!」しないための教訓ばなし -4

新聞の、英語学習に関するコラム、啓蒙のつもり?

朝日新聞夕刊、1月4日から12日まで、6回にわたって「英語をたどってⅢ」が連載されました。昨今の新聞全国紙の影響力についての云々はともかく、英語に関心がある人には気になるコラムだったはずです。1、2回目は、英語の歌を歌う二人の歌手の日本人離れをした発音と、そこへ至る極めて特別な経過の説明で、2回目は――これまで私は「中身が大事で、発音は二の次」と思っていたが、今回の取材で考えが少しかわった――と結ばれていました。3、4回目は、1952年まで遡って、それ以降今日まで時々に人気を博した何冊かの英語参考書を紹介し、学習者が学ぶのにふさわしくない多くの例文の羅列でした。5回目は、セミナーハウスでの英語トレーニングを通して「何のために英語を学ぶのか」の参加者の苦悩や迷いが語られ、6回目で、「朝起きたら世界が変わっていた」日産自動車、社員4人が社内でのそれぞれの英語感を語るものでした。・・・イエスかノーをはっきりさせる。シンプルな英語でないとお互いに困ってします。話すスピードも言葉選びも私のペースを守る。等々。
コラムに登場した全員が共通して体験したはずの中学、高校での英語体験に一言も触れられていなこのコラムで、何を訴えようとしたのか、何を得て、何を学べばいいのか、英語学習という点で、新聞全国紙に大きな疑問を感じる6回の連載コラムでした。

通信教育で学びたい方
英語教材のご紹介
英語教室だより
英語上達コラム
問い合わせ 資料請求 問い合わせ
メルマガ登録

メルマガ登録

メールアドレス

名前
Top