英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

2015年12月のお知らせ

2015-12-02

1 〔終了証〕 Diploma の申請・発行、および 〔通知表〕 について

 別紙の通り Diploma 発行の時期になりました。年末から年度末に当る12月から3月末までの間、ご希望の時期にお申し込みください。本部宛申請書類発送後、賞状到着まで(年末年始の郵便事情なども考慮して)1週間以上を要することもありますので、ご承知おきください。
 なお、添付の〔通知表〕を任意でご利用いただくこともおすすめします。
 Diplomaの授与と一緒に、あるいは、〔通知表〕を単独で、いつでも自由にご活用いただけます。どうぞ必要枚数を本部にご請求ください。
Diplomaの申請は、間違い防止のため、必ず所定の申請書(FAX送信可)でお申し込みください。特に生徒氏名のローマ字表記の確認をお願い申し上げます。
〔指導者総合マニュアル〕の〔事務書類の手引き〕を参照ください。

2 年末年始、事務局業務取扱について

12月25日 (金) まで  通常通りの業務を行います。
1月 6日 (水) から  通常通りの業務を行います。

※お願い:教材等の年内発送は
25日(金)正午までのご請求、25日中発送とさせていただきます。

※ 年末年始の休暇中に、教材、教具等の不足が生じませんよう、年内早めのご請
求をお願い申し上げます。

3 今月のレポートから

(1)個別指導の塾に通ってはいるものの・・・。

 在籍中の中学3年生、K君のお母様からの紹介で、当学区中学3年生のA君が、1ヶ月のお試しを済ませて入会するとのこと。K君は私立中学に通っているので別の学校ですが、小学校が一緒だったようです。
 「レベル判定」をし、Eb-71(中1全Eb-190、Fb-160のうち)から始めてもらっています。学校での成績は5段階評価の2。代名詞の変化も覚えておらず、中学1年の最初に習う単語もあやふや。他の教科も2や3という成績らしいが、英語には苦手意識をしっかり持ってしまっている。お父様は、大学付属中高の英語の先生とのこと。しかしご両親が(特にお母様が)勉強しなさいと言えば言うほど勉強しなくなり、個別指導の塾に通ってはいるものの、大学生の講師が問題集をやらせるだけで何の成果もないとか。
 受験には間に合わないかもしれないけれど、長いこれからの人生を考えると、中学の最初からしっかりやりなおした方がよいのではないか?という私の提案に、本人もご両親も賛同してくださいました。受験結果はもうあきらめていましたから…というお母様の言葉もありました。教材を毎日5枚やれば、2月の終わりにはHb教材が終わるはず…中学2年の範囲が終わるはず…という私の計画を素直に受け入れてくれました。
 本人は、素直でのんきです。英語が得意になる素質もあるはずです。ただただこれまで一生懸命に勉強をした経験がなく、学習量が絶対的に不足しているだけ。それを何度も言って励ましていこうと思います。本人にスイッチが入るかどうかにかかっていますが…。これまでの塾では全くやる気が出なかったのに、私の英研英語教室には自分から出かけていく様子です、とお母様の言葉です。こんな教室があることを今まで知らなくて…とも言われました。生徒募集をしなくては!と思わせてもらいました。

(2)  中3の10月から入会。ジグソーパズルを初めから。

 10月に入会した中3のK君についてご報告いたします。
 K君はEb教材30番からスタートし、宿題を持ち帰りながら10月中にEb教材を終了しました。採点をしながら、“Does he likes pandas?”とか“Have I a English book?”などのミスを見つけるとつい微笑んでしまいます。何がわからないかがはっきりしている間違いは直しがいがあり、点数upにつながるからです。そういう意味で私が“Good mistake !”と誉めると、彼はきょとんとした顔をします。間違ったセンテンスのフルセンテンスでの直しが3問×3回×10枚と続いても、「何だ、そういうことだったのか!」とつぶやきながらしっかりと、直しをしています。
 決して真面目なタイプの子とはいえませんが、途中でつまずいたジグソーパズルを1度クリアにして、最初から1つ1つのピースを確かめて先に進もうと頑張っている感じがします。受験までに、どのくらい完成に近づくのかはわかりませんが、大いなる期待を胸に、応援していこうと思っています。

(3) 中3で、平均点の半分だった彼が!

 大学1年生のI君が、英研の最終教材U(高校英語ⅡB:高校リーダー選択コース・本文の1/3は英作文で英文が書ける習熟度)を終えて、10月で退会していきました。   中3の6月から英研を始め、4年半、ほとんど休まず通い続けました。
英研に来たときは、平均点の半分位の点数だったのに、あれよあれよという間に、英語は1番の得意教科になり、高校は国際コース(英語の配点が2倍)を受験するまでになりました。残念ながら他の教科が英語のようには伸びなくて、合格はできませんでしたが、入学した私立のT学院大学T高校では、3年間英語は上位の成績で、学校の先生からも一目おかれる存在になりました。
 高2の夏には、オーストラリアでのホームステイを経験し、高3では、所属していたダンス部が世界大会でアメリカに行くことになり、現地の高校生との交流を深めることが出来ました。部活を終えてからの英研での勉強は、気力と根気のいるものだったと思います。今は、高校生になると部活との両立が難しく、英研を続けられない人が多いのですが、I君は、見事に週2回通い続けました。
 大学は、英文科に学校推薦で合格し、アルバイトとサークル活動に忙しい毎日です。それでも、英研の最終教材まで終えたいと、大学生になってからも通ってくれました。
英研の教材をていねいに1文1文書いていた姿は、強く目に焼きついています。一つのことを極めていけば、自ずと道は開かれていくのだと、彼の成長の様子を見ていて、改めて気付かされました。現代の生活はとても便利になり、勉強の面でも、できるだけ楽に覚えようとする人が多い中、ひたすら手を動かし、書いて書いて覚える英研の学習の醍醐味を、味わい尽くしたのがI君ではなかったかと思っています。
 彼が初めて教室に来た時、出会えてよかったと思える生徒の一人になると確信した私の予想は、間違ってなかったと思っています。

レポート(1)、(2)は、英研での英語学習 before,  (3)は after です。

 中学生、高校生が英研に入会、学習開始に当って行うレベル判定テストの結果は、学年に関係なく、全体の80~90%は中1前半に戻されるので、レポートに登場している3人はその範囲内のレベルです。レベル判定テストは、中1から学ぶキーセンテンスを、単純に英作文でどのレベルまで正しく書けるかの確認です。中学生、高校生の英語の学力は、普段のテスト、そして大切な通過点である入試でその実力が数字で表されますが、その数字が、必ずしも世間が期待する実践英語力に反映しない点が大きな問題です。その点で、(3)に登場のI君は、英研での学習成果が、すでに何回かの海外体験で、立派に実践力として発揮されていることが報告されています。英研のフルセンテンスでの学習成果は、チャンスに遭遇すると立派に実践力を発揮していることがわかります。

 A君の英語学習へ取組みの姿勢について、親御さんのご心配が報告されていますが、多くの場合、中1の後半以降英語に挫折し始めると、英語は生徒にとって苦痛以外の何ものでもなくなるので、一概に生徒を責めるのは酷というものです。彼もすでに英研の教室には自発的に出かけていく改善の兆しが見えています。K君、I君の報告からは、英研での英語学習への取り組みには、苦痛のかけらも見えません。生徒自身が手ごたえを感じらる学習ならば、それは喜びにさえなるのです。

 (1)のレポートで触れているHb教材(中2後半)を終了させる目標は、英研のこれまでの経験、実績で、極めて重要な通過点です。中学3年間のカリキュラムの配分は1、2、3年で3:4:3の比率です。英研の教材(フルセンテンスでの英文習得)で中2課程を修了すると、英語のセンス=語感が働き始めて、それ以降に学ぶ英語の表現:中3以降、高校レベルとさらにそれ以上の表現をつねにフルセンテンスで習得していく「入れ物」が出来上がっている感じがするのです。I君の報告には、その証拠を読み取っていいただくことができます。
 
 何がわからないかはっきりする間違い、「何だ、そうだったのか!」の2つのフレーズは、特に英語の指導者にとって大切な表現です。現行の○×、穴埋め、選択形式のテストでは、生徒は何がわかって何がわかっていないのかがわかりません。勉強している生徒自身が理解、習得できないもやもやが「府に落ちた」時は、生徒は思わず「あっ!そうだったのか!」のたぐいの叫びを発するものです。指導での細かなテクニックや難解な理屈の説明ではなく、順序を踏んでのフルセンテンスでの学習の積み重ねが、顕著な成績改善、向上と同時に生徒達を自然に実践英語力習得のコースを歩み続けさせます。
 
 そうです。英研のフルセンテンスの英語学習は、生徒達の、そして指導者の指導に費やすすべてのエネルギーを、実践英語力習得に転換するのです。
 

 
 

おとなの、やり直し英語学習

「また、失敗!」しないための教訓ばなし -3

 60代から始めた英会話で、主婦の人生が急展開
 
 月刊誌清流(清流出版社)14年3月号22,23ページ掲載記事のタイトルです。
「英会話」マスター成功話の典型で、並々ならぬ努力の積み重ねの経過が具体的に述べられており、「英会話」習得を目指す方には、格好な指南記事です。但し、並々ならぬ努力が求められます。記事の肝は「最初は独学でした。『英会話・ぜったい・音読』
というCD付テキストを買ってきて、とにかく毎日、聴いて読んで、書いて覚える、という作業を、テキスト丸ごと一冊覚えるまで続けました。」が彼女のメッセージです。
これこそ腰が引けてしまう目標ですが、その代わりに「中学3年分の英語教科書本文を書いて覚える」の目標に置き換えれば、どこからか挑戦する勇気は湧いてきませんか。
そうです。中学3年間の英語に苦い思い出があるかもしれませんが、間違いなくかつて歩いた思い出のコースなのです。あのときは辛かったけれど、人生経験を積んだ今、改めてあの懐かしい英語に触れてみると、意外と身近に感じるものです。発音は? 聴き取りは? の不安、疑問は、心配無用です。フルセンテンスで英文を覚える成果には、上手かどうかはともかく、必ず発音できる成果が伴います。「英会話ができる」ための最低必要な条件は、英語教科書の完全暗記です。この境界を越えてからなら発音の良し悪しを語る意味があります。「英会話」が出来ないのは、発音のせいではなく、中学で習ったはずの英文が口から出てこないからなのです。

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