英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

2015年10月のお知らせ

2015-10-08

1 2014・2015年 都立高校入試テスト問題配布のお知らせ

在籍中学3年生を対象に、標題資料を該当人数分+1(指導者用)を同封致します。該当生徒が在籍しているにもかかわらず、[月報]未提出の方、及び、当方からの発送もれは、ただちにお知らせください。

都立・県立にかかわらず、公立高校入試の一応の目安として、12月~1月の間に、テスト慣れと、力試しを兼ねて、有効にご利用ください。

2 〔保護者会〕開催のおすすめ

別紙同封の「〔保護者会〕開催のお知らせ」の用紙をご活用いただき、表題の〔保護者会〕開催をおすすめします。進学、受験が迫ってくるこの時期、「お陰さまで退会」を未然に防ぐ予防策として、また、学年、年齢にかかわらず、在籍生保護者様に、英研の学習意義を再認識していただく機会ともなります。ご要望があれば、本部事務局長も喜んで参加し、サポートをさせていただきます。また、本部への参加要請の有無にかかわらず、保護者との個別面談形式等も有効かと思います。

〔保護者会〕開催、面談実施に関して、どうぞ英研本部へご相談ください。

3 〔保護者会〕開催のおすすめ

冬期各種書類発送の件

例年に比べて秋の気配が足早にやってきた感がある今年ですが、これからの季節に必要な書類を送付致します。遅滞なく各生徒に配布くださいますようお願いいたします。配布時期等、分かりにくいことがありましたら、遠慮なく本部にお問い合わせください。(部数は、最新の「月報」に基づいております。)

1) 〔冷・暖房費〕納入のお願い        11月中 配布
2) 冬休みのお知らせ             12月中 配布
3) 中3生 学習継続のお勧め         12月中 配布

 

4 今月のレポートから

(1)英語を通して、自信を確信するAさん

 中学3年生のAさんについて報告します。彼女は二歳上のお姉さんが教室に通っていた縁で、中学1年生の冬に入会ました。お姉さんの後ろに静かに隠れて、ひと言も話さず学習する生徒でした。
 学校の最初のテストは、67点でした。塾にも行っていませんでしたので、努力して獲得した点数だと思います。その後お姉さんが高校に進学し退会してからも、ひとりで通っていました。
 月に8回来ることは珍しく、大体が6~7回の出席でした。しかし、英語の理解力はぐんぐんと伸びて、今年の1月には英語検定3級も取得できました。中学2年生の学年末テストでは90点台の点数を取り、「問題を解くのが楽しかった」と話してくれました。
 
 そのAさんが中学3年生に進級した途端、学校で教室に入ることが出来なくなりました。英研ではいつも以上に静かになり、出席回数も月5~6回と減ってきました。何気なく教科書の進み具合を聞いたところ、学校では教室に入っていないこと、そのため授業も受けていないことを話してくれました。5月の連休明けのことです。
 私は息子が不登校の経験もあり、同様の体験をした保護者との会話も多かったので、登校できないのは悪いことではない、教室も来られるときだけ来ればいい、そして曜日や学習時間も希望に合わせると話しました。
 登校しても一人別教室で自習し、先生もあまり顔を出してくれないと聞いたので、英語の新聞や読み物をあげて、自習時間も、勉強半分楽しみ半分で過ごせるよう、すこし協力しました。夏休みに本人と保護者と3名で話をする機会がありました。授業を受けていなくても、6月の中間考査で92点を取れたので自信を持っていい、しつこく教室に入るように強要する先生に、本人が授業を受けないことで何か学校に不都合があるのか確認するよう話しました。
 
 その後夏休みが終わり、彼女が英研に来た時、「学校ではもう教室に入って授業を受けています。」と話してくれました。とても疲れるので安定剤を服用しています。それでも、新任のALTに英語で手紙を書き、受け取った返事を嬉しそうに見せてくれました。
 何人かの外国人とメールでやり取りをし、明日の誕生日にロシア人からスカイプで話をしようと誘われていると相談を受けたりしています。来月は英語検定にも挑戦します。高校は英語科を希望しています。何が原因で辛い状況になり、苦しんでいるのか私には全く分かりません。ですが、英語を学び、英語を通して自信を持ち、英語で心を通わせることが出来る相手を世界に求めている彼女なら、中学校という閉鎖的な小さな世界を飛び出した時、大きく羽ばたけると確信しています。彼女のペースを卒業まで大切に見守るつもりです。

英語力が、危機を救う!
 
 困ったことですが、世間の不登校の問題は、一向に解決のきざしが見えません。複雑で困難な問題です。レポートでは、Aさんは、自分自身の英語力をもって自身の不登校を克服、解消しそうな予感が報告されています。英語指導に当たるO先生のAさんに対する心得た対応も、欠くことが出来ない条件ではありますが。それにしても、現時点でAさんの英語力は、ALTへの手紙や外国人とのメールの交換、スカイプでの会話やら、立派に実践英語のレベルに到達しています。Aさんが、ここに到達する過程で、英研もなにがしかのお手伝いができたことを誇らしく思います。あえて言うならば、決して、実践英語=英会話 ではない現実も、確認しなければなりません。Aさんの状況好転に関する続報を、期待をもって待ちましょう。

(2)「怪物」君を目標に頑張るT君は、果たして?

 今月のレポートは、T君(中2)に関する報告です。
 先月末、T君のお母様より、9月は休会したいとの連絡がありました。6月の時と同様の理由で、T君は学校のサッカー部とクラブチームの両方に所属しており、9月の新人戦に向けて練習に専念させたいとのことでした。前回もそうでしたが、1ヶ月とはいえ、継続学習の中断はとてももったいなく思います。その事はT君自身もよく自覚しているようで、「先生! 新人戦が終わったら、英語頑張るから! 今覚えていることの半分くらい忘れるかもしれないけど、必ず挽回するから!」と頼もしいことを言ってくれます。自覚があるなら休会にしないで両立したら? と押したいところですが、ハードなスケジュールで体調を崩し学校を休んだこともあったので、そう強くは言えません。お母様も、休息が必要と考えて、休会を選択したのだと思います。
 8月最後のレッスンの日、彼は「1回でいいから、R君に勝ってみたい! R君を追い越すのが目標!」と、本人を目の前にして宣言しました。
 R君も中2で、先月Hb教材(中2後半Hb-154のHb-15に到達)に入りました。R君は物静かで真面目な子ですが、「怪物」と言われています。その理由は、バスケ部の練習で疲れていて、レッスン中によく居眠りをするのに毎回の教材をしっかりこなし、進み方が速いからです。しかも、英語の点数はいつも安定して高得点を取っているので、他の生徒にすれば respectの意味を込めて「怪物だ!」ということのようです。
 現在Fb教材(中1後半・Fb-160のうち、Fb-105)を学習中のK君が、R君を追い越す(Gb-158の後にHbが続く)にどれだけの努力が必要になるのか・・・その辺の読みが甘いものの、R君を目標に頑張ろうとしている貪欲さは大いに誉めたいものです。
 10月には3次考査があります。K君の力強い「挽回宣言」「打倒!Rクン宣言」に見合うだけの頑張りに期待したいと思います。

「何かができて、英語もできる」を目標に、がんばれ!!
 
 レポートに登場のT君は、親子共通の認識として、サッカーに重点を置くというご判断で、それなりに明確で前向き、尊重すべきです。大変ハードな状況の中で、英研を辞めずにサッカーを続けていることには、こころからの声援を送る気にかられます。スポーツに限らず、何か特技があって英語もできる、これこそが、英語学習本来の目標です。プロで有名ではなくても、中学、高校、大学の学生時代に、スポーツその他のイベントの国際交流の際に、ゲームまたはイベント終了後の交流の際に、外国からの代表と挨拶のレベルを超えて話ができて、友情が芽生え、末長く友達関係が続いたりすることこそ、真の国際交流です。レポートをお寄せくださったA先生の教室で、次回の「夢を語る」機会に、スポーツで頑張る二人をはじめ全生徒に、何かで頑張って英語も頑張ることの意義をしっかりと説いて欲しいと願わずにはおられません。他の各教室にも、同様のお願いです。英語力が欠けていては、かなわぬことです。そして、平和あっての学生、生徒達の国際交流が行われることを強く思わされます。

 
 

おとなの、やり直し英語学習

「また、失敗!」しないための教訓話

 こんな方々に読んでいただきたくて、教訓話の連載を始めることにしました。

「英語、ぜんぜんダメ! でも、英語、どうしても気になる。
                  やっぱり、英語、できるようになりたい。」

 なんだか抽象的で、分かりづらいですね。次のように言い換えたらどうでしょう。
「かつて学んだ中学3年間の学校英語なら、英文の音読が出来て、意味がわかって、英文を音声でも聴き取れて、訳文を見れば英文で書けて、ゆっくりでも声に出して英文が言える。」 即ち、中学3年までの英語なら、読み、書き、話す、聴く、いわゆる言語四分野で、自由自在に駆使できるかどうかが、このコラムを読んでいただく対象者のボーダーラインです。「学校英語は、役に立たない」が、世間の常識のように言われますが、それがとんでもない誤った常識であることも、はっきりと分かってくるはずです。
 大人の学習者に限らず、学生、生徒も、「中学3年分の英語を文章単位で、言語四分野で自由自在に駆使できる習熟度で学ぶことが入門期の英語学習の目標である」が、このコラム初回の結論です。
 この結論に対して、疑問、質問、賛否のご意見をお寄せ下さい。この後に続ける詳しい説明の際に、参考、参照させていただき、ボーダー越えを目指す方はもちろん、すでにボーダーを超えている方々も含めて、みんなで考えていきましょう。

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