英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

2015年4月のお知らせ

2015-03-28

(1)多くの時間、たくさんのお金を使っても、身に付かない学習法

今月入会した生徒は、中学校1年生と小学校5年生の兄弟です。とても教育熱心なご家庭で、お母さまは学生時代に英検2級を取られたそうです。私立中学に通う長男にご自分で英語を教えていらっしゃいましたが、限界を感じて英研のお試し学習を申し込んで下さいました。私立のT学院高校は、地元では優秀な進学校です。その付属中学なので、授業が進むのも早く、定期テストのほかに「100問文章題テスト」や各単元のテストなど、こなさないといけない課題がたくさんあります。
ですが、英研のレベル判定の結果、Eb7番 (中1全課程350番中の) からのスタートでした。テスト対策学習の中で、教科書を音読させてみると、stayedが読めません。「日曜日に」のon Sunday も訳せません。英文を音読し、正確に和訳し理解した後で、文章丸ごと書いて記憶するという英研が鉄則とする基本が出来ていないまま、単語やうろ覚えの文章が詰め込まれていた状態でした。現在は焦らずに教材を進めています。
 弟は小学校入学後から、Q教室に通い、英語を学習してきました。英検5級を取り、英検4級にも挑戦したそうです(結果は不合格でした)。Q教室の学習は一人でプリントを仕上げ、採点してもらってから間違えた所は もう一度挑戦し、全て正解にしてから次のプリントに進みます。一見、英研の学習に似ていますが、教材を見せて頂いてその違いがわかりました。プリントには文法項目の説明が書かれてあり、それに基づいて問題が出されています。穴埋めの後、示された単語を組み合わせて英文を作成します。採点者と呼ばれる方は、決して説明をしないそうです。ですが、間違えると怒られて、1度に2時間から3時間かかることもあったそうです。内容を理解できなくても、そのプリントで正解に至る仕組みを理解すれば、何となく文章が出来てしまう問題なので、分からなくても正解を作り出すことが出来ます。沢山出された宿題を見せてもらうと、beforeや after で節(独立した文章)を繋ぐ動名詞の文章でした。英研ではHb 教材(中2後半)です。お母様は、「息子が理解しているとは思えない」とおっしゃって、お兄さんと一緒にお試し学習を申し込んで下さいました。レベルを見てみると、アルファベットの小文字が完全に書けていない状態でした。不完全な習熟のために、アルファベットをピックアップしてA教材(アルファベット)から学習を始め、B教材(単語)、C教材(やさしい文章)と進めています。
こんな簡単な初歩的な教材ではつまらないかしらと思いましたが、本人は楽しそうに学習しています。そして、これまでの生徒と同じように間違えています。多くの時間と沢山のお金をつぎ込んでも身に付かない学習法が案外あるものだと感じました。

よその英語学習(法)を揶揄(やゆ)する気は毛頭ありませんが、掲載レポートは、決して例外とは思えない学習成果の実例です。英研への入会に際しての「レベル判定テスト」は、図らずも地元で信頼の厚いT附属中学での1年間の学習成果の実情を証明しています。弟さんに関する報告では、Q教室での学習成果と同時に、世間での認知度が高い英検5級の実情を伝えています。信じて頑張る生徒達の報われない努力に対する同情とともに、従来の学習の継続では、2人の英語力が伸びる可能性が甚だ困難であることを知る英研としては、世間の不毛な英語学習に対する懸念が高まります。英研への入会が決まれば、彼らの今後の進捗状況を報告させていただけることでしょう。

(2)テストや受験を超越して、英語習得を楽しむ生徒たち

三月になり、高校受験と学年末テストが無事終わりました。中3生はK君一人でしたが、地元学区のトップ校、H高校に合格しました。3年前より入試制度が変わり、テストの内容も難しくなり、倍率も上がっています。彼は、英語と数学が得意で、国語だけは苦手だったので、中3の頃から国語だけ別の塾で習い、夏期・冬期には受験対策の講習を受けていました。入試直前もいつも通り教室に来て英研教材をやっていました。
 Hさんは中3途中まで、当教室でO教材(中学3年全課程終了後、中学レベル長文教材450枚以降を進行)をやっていました。その後も「塾で英語だけは得意で助かっている。」とのことで、得意な英語を生かしN大附属高に合格しました。英研英語教室では受験対策はあまりしませんが、英研教材を2~3年以上こなしてきた中3生は、毎年のように地域のトップ高に合格する子がいます。他の教科だけ短期間塾などで入試対策をして合格していることは、英研英語のレベルの高さを実証しています。
 例年生徒さんたちは入試後も、当たり前のように教室に来て英語に取り組んでいます。
中3まで続けていると英語学習が軌道に乗っていますので、テストや受験という目標を超越して自分の実力を伸ばし、実践英語につながる英語を覚えていくことが、楽しみになるのだと思います。

レポート末尾の下線部分(英研付)こそが、私ども英研が目指している学習の目標です。
あたかも世間の常識のように発せられる「英会話ですか? 学校の文法英語ですか?」の質問は、本当におかしな世間の常識です。中学以降の学校英語が、実践英語力に直結する学習こそ、正当な英語学習のはずです。

(3)成人生徒談、「英研の勉強、心地よい、こんなに楽しいと思わなかった」

先月のお知らせに、52歳で英研教室に通い始めた生徒さんのことが書かれていたレポートがありました。とても興味深く読ませていただきました。かつて私の教室にも同じくらいの年齢の生徒さんが通っていたことを思い出させてくれたからです。その生徒さんもレポートに書かれていたことと同じようなことを言っていたように記憶しています。彼女は、Eb教材(中1前半)からスタートしてGb教材(中2前半)まで進み、仕事の関係で教室を続けられなくなり退会しましたが、とても熱心に学習を続け、家での復習を欠かしませんでした。
 中学・高校での授業は、全然理解できず、苦痛に感じていたそうです。「英研に出会って少しずつ理解できて、一歩一歩階段を登るように進んでいく感覚が心地よい」と話していました。そして、「書くことがこんなに楽しいとは思わなかった」とも言っていて、毎日のようにノートに英文を練習していました。Eb・Fb(中1後半)を終え、Gb教材に進んだ時には、手を取り合って喜んだものです。当時、通常の教室とは別の時間帯で、1対1の指導でしたので、質問もしやすかったと思いますし、鉛筆の音が聞こえるような静かな空間を共有するその時間が、とても貴重なものだったと感じています。
本当に学びたいと思っている人を指導できることは、幸せなことだと思います。成人の生徒さんとは、それ以来巡り会えませんが、またいつか彼女のような人が現れることを待っていたいと思います。

(3)のレポートでは、中学、高校時代には、悩みの種だった英語でしたが、英研でW先生のご指導を受けて、心の底から「心地よい、楽しい」の言葉が発せられました。

(4)このような方、案外たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

先日、M書店に出かけ、英語関係のコーナーを見ていた際、ひとりの50代と思われるご婦人が、店員さんにいろいろ相談していました。概要は「中学英語から自分でやり直したいので、どれがよいか選んでくれ」というもので、随分、時間をかけて『あぁでもない、こうでもない』と言い、結局、『また出直して来ます』とお帰りになりました。声が大きかったので、すっかり様子がわかってしまいました。
私は「英研の教材で、ご一緒にお勉強しませんか・・・」という思いが喉元にでかかったのですが、飲み込んでしまいました。(笑) 
 教材は数多くあり、目移りしますが、英研教材のようなタイプは殆ど見かけません。フルセンテンスを書いて進んでいくところに大きな意味があると思っています。この女性のような思いでいらっしゃる方との出会いを、今望んでいます。

(4)のレポートでは、悔いを残している中学以降の英語を、いつか征服し、後悔の念を晴らしたいお気持ちが、本屋に向かわせています。英研との出会いで解決です!!

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