英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

『教室だより 』11月号を掲載しています。

2011-11-08

( 1 ) ① 入会時からは想像できない彼女の成長。・・・英研指導者・YKa。

MRさん(私立女子高校2年)は、公立中学3年生の時(2009年4月)に入会した生徒です。初めて来た日は母親と一緒で、とても反抗的な態度、母親に無理に連れてこられたとすぐ分かりました。
親との確執が、学習意欲を持つための弊害になっていたのか、レベル判定の結果、Eb(中1前半)の最初からやり直さなければいけないものでした。
でも20~30分話しているうちに面白い位、素直になっていく様子が見て取れ、入会後はほとんど休まず通って来ています。集中力もあり、真面目に学習を続けています。最初の一カ月程は、わが子の反抗的態度が心配らしく、お母さまから何度となく様子うかがいの電話がありました。すぐに成績も伸び始め、一安心されたようです。
そのような彼女が、ホームステイを希望するまで英語に興味を持つようになったのは、嬉しい限りです。
オーストラリア出発前日、準備で当然休むと思っていたのですが、きちんとレッスンに出席。テストの結果を知らせたくて来たようです。総合も文法も共に90点代。非常に嬉しかったようです。「高校でこの点数は、すごい!」とほめました。ホームステイから戻り、英語を学ぶことが一層楽しくなって来たようです。
英研のレッスンでも文化的な違いなどを取り入れ説明すると、オーストラリアでの出来事を思い出し、納得することが時々あります。
この体験が彼女の人生に幅をもたせるようになったことは間違いないでしょう。
② 孤立して心が折れかけたのに、帰りはさみしいおもいでした。・・・MR(高2生)
私は7月6日から8月6日まで、オーストラリアに短期留学しました。
私の学校は修学旅行がオーストラリアなので、最初の2日は2人でホームステイでした。2人でいたときは、聞き取れなかった英語をお互いにフォローすることができました。みんなが帰る日、私たちは初めて現地の学校の見学に行きました。小学生から高校生までが通っているとても大きな学校でした。
中学生と高校生は4つのチームに分けられていて、チーム対抗でのスポーツ大会のようなものがありました。私たちは見ているだけでしたが、立派なグラウンドを借りてとても本格的でした。
普段の授業では、一人ひとりにバディ(buddy:仲間、相方。buddy system:2人1組で一つの仕事に取り組む。英研注)というものがついてくれて、常にそのバディと同じ授業を受けました。
私のバディは、数学、化学、国語(英語)や日本語の授業も受けていました。
日本語の授業は、日本人の先生がCDにそって授業をしていました。
1人になってしまったホームステイでは、最初なかなか自分から話しかけることができませんでした。夕食の時なども、家族どうしで会話している内容がわからないので、うまく会話に入れませんでした。最初の2、3日は自分だけ入れないのが悔しくて、心が折れそうになりました。
私がホームステイした家はリトルファームらしく、動物がすごくたくさんいました。家の子と一緒に動物の世話をしているうちに、少しずつ打ち解けられました。私のホストファミリーは、休日になると、買い物やロデオに連れて行ってくれました。ホストの友達の家で、みんなでたき火もしました。
そこの家のお父さんが日本に行ったことがあるらしく、日本の自動販売機をすごくほめていました。夜になると星がたくさん出ていて、とてもきれいでした。
最初は早く帰りたいと思っていたのに、オーストラリアの人達はとても親切で、帰るのがさみしいと思えるくらいすごくいい思い出ができました。

指導者のレポート「そのような彼女が、ホームステイを希望するまで英語に興味を持つようになった…」にYK先生の万感がこもっています。そして彼女のご両親様は、どんな感慨をもたれたことでしょう。 before EIKEN、after EIKEN、そしてafter Australia、3段階での見事な飛躍的成長の軌跡です。YK先生には、MRさんの留学という大きな成果につながったご指導の賞賛し、折にふれて、彼女の今後の経過報告をお願いしたいと思います。そしてMRさんには、さらに大きな可能性の実現に果敢に挑戦されるよう、激励をこめて寄稿への返信を差し上げました。

( 2 )中学2年生、HM君のアメリカボストンでのホームステイレポートです。

①HM君のお母様、②中学2年、HM君、③指導者のSNの順で掲載します。
レポート3編とも、SN先生の教室に在籍の生徒とその保護者向けにお寄せいただいたレポートを、ご了解をいただいて転載させていただきました。
① 息子をボストン研修に送り出して。     ・・・中学2年HM保護者
5月の半ば、息子が夏休みの語学研修旅行の案内を中学校からもらってきました。
イギリスの名門イートン校での寄宿舎での研修、カンタベリーでの研修、アメリカのボストンでのホストファミリーと3週間生活するという3つのコースがありました。
彼は「どうしても自分の語学力を試したいから、行かせて欲しい」と懇願しました。
私もかつてアメリカでホームステイというかけがえのない経験をしましたので、今回は良い機会だと思い、彼の背中を押しました。
思えば英研のS先生の教室に入会のお願いをしたのは、息子が入学した私立中学での英語の授業の進度が早く、ついていけるかどうか不安だったからでした。
私自身、英語は得意な方で、先生の音読の繰り返しと手を動かして英作文の練習を繰り返して頭にたたきこむという指導方法は、まさに私自身が英語を習得するためにとっていた方法だったのです。
思っていた通り、息子は英語の学力をどんどん伸ばしていき、嫌いになりかけていた英語を得意科目としました。
さらにNHKのラジオ講座を毎朝学校へ行く前に聴いたり、外国の映画やドラマを英語で聴いたりして、なるべくたくさんの英語にふれさせています。 リスニング力をつけるには、いかにたくさんの英語に触れるかによると考えていたからです。
また、子供が小さい時からホストファミリーとして、外国の方を我が家に招きました。3カ月という長期になることもありましたが、子どもたちは外国の方と接することに 抵抗がなくなりました。息子が今回ボストンでのホストファミリーとの生活のコースを選んだのも、そんな体験があったからかもしれません。
ボストンでは、自分がこれまで身に付けた英語を駆使して頑張って、現地の人たちとコミュニケーションをとったようです。出発する前に「とにかく、積極的に自分から話しかけることを心がけてね。」と何度も彼に言いました。帰る頃には、かなりの英語を聞き取って、うまく会話を返すことができたそうです。
空港でネイティブの引率の先生から、「彼の最後のホストファミリーへのあいさつは、素晴らしかったですよ。」と言われ、自分の言葉で気持ちが伝えられるまでになって、行かせて良かったなと心の底から思いました。
帰ってきてから、彼に何が役に立ったかを訊いてみました。
学校の教科書に出てきたフレーズやラジオ講座はとても有益だったそうです。単語力不足は、これから英語を勉強するにあたっての課題です。 もちろん、英語習得意外の貴重な経験もたくさんしてきました。
この経験が、彼の人生にすこしでも良い影響を与えることを願ってやみません。
② EXPLORE BOSTON ・・・中学2年 HM
僕は、一度はアメリカ研修に行きたいと思っていました。ホームステイという事で、誰の助けもなく、三週間も過ごしていけるかという不安もありましたが、自分の語学力がどれだけ通じるか楽しみでした。
アメリカに着いて、ピアスミドルスクールに行くと、バウアー一家が、温かく迎えてくれました。ホストブラザーのブライアンは僕と同年代だったのですぐに気が合い、初日から楽しく遊ぶ事ができました。そして、段々コミュニケーションが増すごとに英会話に対する不安感が薄れていきました。
ホストファミリーも僕の家族もスカイプをもっていたので、時々海を越えて両ファミリーの映像を見ながら話をしました。海の向こうなのに近くで話しているようで、びっくりしました。
そして、学校での授業が始まりました。先生が若くて親しみやすかったので、コミュニケーションがとりやすく、すぐにクラスになじめました。
午後はボストンの観光をしました。テレビでしか見た事がなかったので、レッドソックスの試合観戦が一番楽しみでした。選手が目の前でプレイしていると思うと、鳥肌がたちました。
他にもJFKライブラリー、メイフラワー号、ハーバード大学、ボストン美術館なども行って来ました。 週末は、ホストファミリーと自由に過ごしました。親戚のバースデーパーティに連れて行ってもらいました。そこには、いとこたちもたくさんいて、みんなで一緒に遊びました。小さい子も、同年代の子どももいたので、コミュニケーションもたくさんとれました。もちろん大人の人もぼくによく話しかけてくれました。
最後に記念写真を撮り、良い思い出ができました。みんなに「また、遊びに来いよ。」といわれたので「また、絶対きます。」と約束しました。三週間はあっという間に過ぎ、仲良くなったアメリカの友人たちと別れるのは、とてもつらいことでした。
でも、言葉の壁を越えて友達をつくったり、アメリカの文化や歴史を肌で感じる事は、とても良い経験となりました。
③ コミュニケーションは、相手への尊敬、そして 笑顔です。・・・英研指導者SN
当教室の中2HM君は、夏休みを利用して、ボストンでホームステイを経験されました。誰の助けもない、すべて英語だけの生活の中に飛び込んだ経験をレポートしてくれました。
英語でチャレンジできることは、どれだけ英語で話せるかはもちろん大切ですが(自分の名前、年齢、出身地、など自分の情報を相手に説明する英語力)、自分が相手にどれだけコミュニケ-ションをとろうという意識があるかだと思います。
自分から相手に話そうとする意欲が強ければ、相手は聞こうとしてくれます。そして相手のことも、自分から一生懸命聞こうとする姿勢も生まれてきます。彼の前向きな意欲のお蔭で、中学2年生ながら、ホームステイを十分に楽しむことができたようすです。
彼が英語に興味を持ち、英語圏に行ってみようと思わせたのは、お母様のレポートにもある通り、ご家庭の環境作りもあります。
環境の中に英語を整えることによって、子どもは環境から学び、育っていきます。このレポートから保護者の皆さまがお子さんの英語に対する何かのヒントを得られたら、指導者として嬉しい限りです。
コミュニケーション能力は、相手を受け入れる、尊敬をもって心から話を聞く、尋ねられたらきちんと言葉で説明をする、そういう姿勢を育てていきたいと思っています。何よりも、先ずは、笑顔です。
レポート依頼を快く引き受けてくださいましたHM君とお母様には、心より感謝申し上げます。

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