英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

『教室だより 』3月号を掲載しています。

2012-03-08

( 1 ) 高校受験生に、「文法ノート」を有効活用しています。

さて、いよいよ受験シーズンですが、今年の受験生は中3の2人だけのせいか教室の雰囲気も特にピリピリすることもなく平常通りで、私自身も昨年に比べると心にゆとりを持って接しているように思います。とはいえ、受験生が持てる力を十分に発揮できるよう、油断することなく気を引き締めていきたいと思っております。
 毎年この時期になると、受験生にはFb~Ib教材(状況に応じてEb~Hb教材)の「文法ノート」を活用して、教材のポイントを総復習させています。もちろん過去問や受験対策プリントなども併用していますが、基本の徹底には「文法ノート」が最適だと感じています。今年の受験生2人も、2月からFb教材「文法ノート」の復習を始めました。ノートの後ろについているモデル文を英訳し、答え合せをして間違った文は説明を確認したうえで3回練習、間違ったモデル文にチェックを入れ、毎回、正解するまでテストするというやり方で基本を固めています。
 1月まで、それぞれIbとJb教材を進んでいた2人ですが、Fbの「文法ノート」でテストしてみると忘れていた部分が暴露され(?)本人達も驚きます。「今、間違いに気がついてラッキー!ここを覚えれば確実に点数up間違いなし!」と暗示をかけてどんどん書かせています。忘れていた部分を、今、確実にマスターしているという実感を味わってもらうことで、自信を持って受験に臨めるようにしたいと思っています。

効果的な「文法ノート」活用法を、参考にしてください。
高校受験が迫ってくる11月以降受験までの中3生の英語学習優先順位は、大略、次のような順位をおすすめします。
 2学期の期末テストまたは後期中間テスト準備・内申点への影響大で、特に得点上昇傾向は効果大です。次は、英研教材のHb教材終了です。そしてIb、Jb教材進行課程で、既習内容の習熟に不安がある場合の生徒への対応は、掲載レポートのやり方での基礎の見直しがまことに効果的な学習で、参考にしていただきたく、お願いとおすすめです。

( 2 )「スピードラーニング」に関するレポートを読んで。その1

「1月のお知らせ」の中で、英語教材「スピードラーニング」の学習体験を通して英研学習の意義を再確認したというレポートが紹介されていました。実は、私もずっとこの「スピードラーニング」が気になっておりましたので、このレポートの内容はとても興味深く参考になりました。私自身が苦手意識を持ち続けているが故に「流暢な英語を話したい」「ネイティブスピーカーのスピードについていきたい」などと、いつもコミュニケーション力アップを願っていました。「スピードラーニング」の効果はいか程かと・・・。  私の願望はさておき、今回のレポートを書かれた先生の実体験からの考察は、大変説得力のあるものだと感じました。英研学習への揺るぎない確信は別として、英語教育を考えるにあたり、世に出まわる様々な教材や学習メソッドを研究、考察することはとても意義のあることだと思います。しかし、実際に手に取り学習してみるという実体験が伴ってこそ、本当の「気づき」や「学び」が生まれるのではないかと思います。私たち指導者は、英語教育に携わる者として、常に様々な情報をキャッチして選別し、自分の目と耳で確かめていくことが大事なんだと思いました。英研教材の素晴らしさをどんなに確信していても、惰性に流されたり、結果を急いだりして英研教材の本質を見失わないように、日々の小さな研鑚が必要だと感じました。  そういう意味においても、毎月のレポートから得るものは大きく、今回もとても貴重な「気づき」を得ることができました。

( 3 )「スピードラーニング」に関するレポートを読んで。その2

1月のお知らせに「スピードラーニング」について書かれていた先生のレポートが掲載されていました。そう言えば、我が家にもあったはずと思い出し、本棚の奥の方に眠っていた教材を引っ張り出し、聴いてみました。かつて娘が注文して、ほとんど使わずに(中には開封していないものもありました)忘れ去られていたものです。
 聴いてみて、レポートで述べられていたことと全く同じ感想を持ちました。確かに、英語の後に日本語が流れているので、意味はわかります。ストーリーも、日常の何気ない会話や、日本と外国の文化の違いについて述べられていたりと、興味の持てるものでした。これを繰り返し聞いていれば、頭の中にインプットされるフレーズもふえていくものと思われます。
 しかし、これはある程度の英語の力が備わっているからこそ可能なことで、少なくとも中学英語が文法ごときちんと身についていないと、なかなか上達は見込めないのではないかと思います。その理由として考えられるのは、英研の教材のように、少しずつレベルを上げていく仕組みになっていないことがあります。おそらく本当の意味の初心者にとっては、苦痛を感じる教材なのではないでしょうか。
 聞き流すだけというのは、楽な作業ですが、やはり語学の習得には、自分で辞書をひき、考え、英文を書いて覚える地道な作業が必要という思いを強くしました。言語習得に近道はなく、近道を行ったら、その先は行き止まりなのではないかと思います。一見、遠回りに見える作業も、本当は実践英語習得に向けて、一歩一歩近づいているのだと、英研の教材を続けている生徒を見ていて確信しています。

学習者の消化、吸収力に合った教材と、システムとの出会いを!!
「1月のお知らせ」(3)のレポートと、本編(2)、(3)といっしょに併せてお読みになることをおすすめします。
 3編のレポートには、共通して英語学習の真髄に触れるキーメッセージが散りばめられています。それと思われる文章にアンダーラインでもひいてみていただければ、明らかに見えてくるものがあります。
 英語教材、英語学習に限ってのことですが、さすがに、英語習得のために害になる教材や指導システムは「ない」と思いますし、またそう思いたいものです。でも、ほとんど何の役にも立たないのではないかと思われるものは散見されます。言い換えるなら、何らかの期待をしてそれに取り組む年少の子どもを含む学習者の期待を裏切るものです。親として、先生、指導者として絶対に必要な条件は、学習者の消化、吸収力に合った教材、学習システムとの出会いのアレンジと、個々に異なる学習者の能力上昇に合った教材、システム、ときには戻ったりしながら、を提供しつづけることです。
 天賦の能力差にかかわらず、挫折が生じない学習、・・・ここにあります。

( 4 )「私が探していたものは、これだ!」を読んで。

学校からの課題に追われているKさんについて、丁寧なアドバイスをありがとうございました。「本部の先生も、あなたの勉強の悩みについて、心配して真剣に考えてくれているよ」と話し始め、英研の勉強がいかに効率よく力をつけてくれるか、これまでの先輩達の実績も含めて話をしました。彼女のこれまでのやり方、学校の勉強が優先、英研は二番手、を否定せず、押し付けもせず。でも、それ以来急に英研教材を優先してやるようになっています。また、試験が迫ってきたりしたらどうなるか分かりませんが、今は「はやくJ教材を終わりたい」と言いながら、集中して取り組んでいます。
 「2月のお知らせ」に掲載されていた標題のレポートを「うんうん、そうそう」と、肯きながら読みました。「いろいろな出来事がある中で、これまでに大きな穴をあけることもなく、英研教室は脈々と日々の生活の重要な一部として存在してきました」というところ。「子育てが終わった喪失感が押し寄せる中、いま、自分を支えてくれているのは、この仕事だということを感じています」というところ。本当に共感できます。英研のお仕事は、自分の家族と家庭を大切にしながら続けられるので、長く続けられるのだと思います。私の子どもがまだ2歳だった時からスタートし、今や孫が2歳になりますが、こんなに長く続けられるとは正直私自身も想像していませんでした。子育てと両立できるだろうか?と最初に心配したことが懐かしいです。むしろ、子育てにプラスになったことが大きな収穫でした。自分の子どもの成長を喜ぶように、生徒たちの成長も喜ぶことができ、それが自分の人生を豊かにしてくれていると思います。
 これから教室を始めようという方が増えることを祈っています。

 レポート前半部分と同類の問題に直面している生徒が少なくありません。デリケートな問題です。生徒への対応について、どうぞ本部にご相談ください。

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