英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

2015年1月のお知らせ

2015-01-20

(1)私の勉強法、英研教材と同じでした。

先日のお電話の中で、英研英語教室が1977年設立で37年の歴史があると伺いました。37年前といえば私は高校生でしたが、当時、英語の科目は「グラマー」と「リーダー」の2種類を学習していました。「グラマー」では文を組み立てることの面白さを知り、「リーダー」では様々なテーマの物語や説明文を英語で読める楽しさを知りました。しかし、だからといってテスト勉強も楽しかったわけではありませんが…。ただ、英語の先生が好きだったので、先生に褒めてもらいたくて頑張って勉強していたように思います。答案用紙の点数の脇に“Well done!”と書かれて嬉しかったことを今でも覚えています。
あの時の勉強法は、まさに英研教材と同じでした。「グラマー」の勉強法は、単語・熟語・例文などの日本語をノートの左側に書き、右側には英語を書いて、それらをひたすら練習して覚えました。そして「リーダー」の勉強は、英文の全文の和訳をワンセンテンス毎に番号をつけてノートに書き、大事な慣用句や熟語にアンダーラインをひいてチェックを入れ、それらを英文で書けるように何度も練習しました。自己流の簡単マスターガイドのようなものでした。
ですから、ネットでいい英語教材はないかと探していた時、英研英語教室の存在を知り、学習方法を確認してみて「これだ!」と思いました。まさに私が勉強してきた方法と同じだったからです。そのあと、実際に英研教材を見た時、スモールステップで無理なく進んでいける教材にわくわく感を覚えました。「この教材を使って子ども達に英語を教えれば、英語の基本をしっかりと身につけさせることが出来る!」と確信しました。
あれから12年…、私の中での確信は揺らぐことなく今日に至っております。時代と共に変わらざるを得ないものもありますが、37年前に編み出された英研教材の基本的信念は時代に流されることなく、生徒達の成長を通して受け継がれていってほしいと願います。

英研は、模範の学習方法に対して「同族・異種」です。
ご報告くださったA先生ご自身の高校生当時の勉強方法は文字通り、優等生の模範のパターンでした。「言うは易く、行うは難し」の典型的な代物で、特別な努力家だけが実行継続することができる勉強方法です。しかもこの勉強方法は、中学のはじめからやり続けなければならないのですが。
「英語がよくできる同級生は、こんな勉強の仕方をしているんだ。」と、その模範の勉強方法を知ったときはすでに遅く、学習のスタートから出遅れた生徒には、その後、挽回の機会はめぐってきません。中学生以上の英研への入会者の「レベル判定」テストの結果から判断して、今も昔も変わりないことが分かります。
ノートの左側に書く日本語の訳文、訳語を書くにしても、辞書の使い方、適訳、適語を生徒個人の自習で書き留めるのは困難です。「学習の友」(古くは「アンチョコ」)を使っても、日本語を書き写すだけで、学習時間が終わります。肝心なことは、フルセンテンスの英文を、音読できて、意味を確認したら、英文をフルセンテンスで正しく書けて、speak outできるまで習熟することです。
英研のシステムは、限られた学習時間を、肝心な部分だけに集中することに特化した学習方法です。「英語ができるようになりたい」という意欲があれば、99%の生徒が学習を継続することができて、確実な学習成果をあげることができます。模範の学習方法にたいして、英研は「同族・異種」の学習法だと思います。
レポートからもう一つ、寄稿者のA先生が高校時代に励まされた“Well done”と、そして“Good job!”などの言葉は、生徒を励ます魔法の言葉です。私ども英研の全教室でも多用していただき、先生方はマジシャンになりきっていただきたいと希望します。これらのことばは、能力が高い生徒ばかりにではなく、むしろ限られた能力の生徒にこそ、たくさん声で、文字で与えていただくことが大切だと思います。

(2)当地のALT状況の報告。

生徒達はまもなくやって来る冬休みを心待ちにしていますが、この冬休みこそ6年生にとっては、時間的に余裕のある期間です。中学校入学まで少しでもEb教の先取り学習を促して行きたいと思います。
先日、ある6年生に聞いた話ですが、学校を巡回して教えているALTの先生に契約期間があり、契約満了になりますと、また新しい先生が日本へとやって来ます。彼女のクラスにその新しい先生がやって来た1回目は、市の方から通訳らしき人が付いてきたそうですが、2回目からは先生だけです。日本語もほとんど話せずに英語だけで授業をするので、生徒達は全く理解できずに目を丸くして、更に担任の先生も英語がわからず笑っているだけの光景だったそうです。
私はその光景を思い浮かべて苦笑してしまいました。きっとそのALTの先生も日本に来たばかりで、英語もナチュラルスピードでお話したのでしょう。そのALTの先生のことを考えると、自分の話す英語が通じないという焦りに同情してしまいます。きっと6年生であれば国際語である英語を少しは理解してくれるぐらいのレベルであろうと思っていたのかもしれません。日本人の英語教育の遅れを、その先生こそ目の当たりにしたことでしょう。
やはり、確かな学習成果があがる英語の早期教育ですね。来年も一人でも多くの英語を学ぶ生徒に携わって行きたいと思います。

日本の英語教師に、英語国生活体験のチャンスを与えたら?
公立小学校におけるALT授業の寸描です。ALT授業の効果を数字で表すことは不可能ではありますが、長年にわたって小、中学校で実施されているこの授業の効果については、疑問を持たざるをえません。この事業にどれほどの費用が充てられているのかは知る由もありませんが、英研の見解は、英語授業に志がある小、中学校の教師を日本から英語国圏に派遣して、半年ぐらいの単位で、現地での生活を通して実践英語体験をしてもらい、不完全ながらも、英語でのコミュニケーションでは、最低限、何が必要なのかなどを学ばせる方が、効果が高いのではないかと思います。
皆さまの地域内の公立小、中学校でのALT授業状況についてのレポートとコメントなどを併せて、お知らせください。

(3)あの子が、急に伸び始めました。

現在中1のS君は、小4で小6のお兄さんと入会しました。お兄さんはやる気もあり作業も速いけれども、S君はペーパーの途中で手が止まってボーっとしてしまうことが多く、よく覚えるのに「勉強をするのは損」という様子でした。理解力もありそうなのでもったいないと思い、私は励ましたり、おだてたりしていました。お母さんは「他の習い事も皆、挫折したので、英語は継続を目標に」とのことでした。
中1になると部活で卓球を始め、急に態度がきびきびとして、学習に集中するようになり、私には敬語で話してくれるようになりました。又、テストでは楽々と高得点を取れるので自信のある明るい雰囲気になりました。小学生クラスの後輩達に「中学生になったお兄さんお姉さんたちは、テストがよくできていて、S君はいつも95点位で英語が得意なのよ。」と話すと、皆「え?あの子ですよね?」などと不思議そうにしていました。
子供さんの伸びる時期は様々で、特に男の子は急に勉強しだしたりという話もよく聞きます。きっかけはそれぞれだと思いますが、S君は、「しっかりした兄と習い事にもくっついてゆくが、遊びたい自分、がんばりやの兄に対して、怠け者の自分」というイメージでしたが、中学生になって部活もがんばり、英語の授業もよくできて、変わってきたのだと思います。

「子供の成長は、不規則かつ予測困難」だから、鞭を与え続けるのではなく、気長に見守り続けることが肝要なのです。気長に見守り続けることを放任することと勘違いしては、何も生まれてくるわけがありません。将来の成長のためには、勉強で何か一科目あるいはスポーツや音楽など何か無理のない訓練の継続が不可欠の要素です。しばしば申しあげておりますが、英研の学習は、子供の成長を促す誠に有効な手段の一つです。掲載レポートからは、暖かな見守りの雰囲気が伝わってきます。まずは、お母さまの「・・・英語は継続を目標に」に、暖かな心があふれています。しっかり者のお兄ちゃんとついつい比べてしまい、知らぬ間に、心ないことばの一つや二つをついつい発してしまいがちですが、それとは対極的なお気持ちが伝わってきます。指導者のS先生は、彼の成長が顕著になると、すかさず後輩たちに彼に対する称賛の言葉を発しています。先生のほめ言葉が、後輩達から間接的にS君の耳に達することにでもなれば、ひとをほめることの最大の効用です。成長期とでも言うべき顕著な成長が、高校以降、20代、30代にあらわれることさえあります。そんな場合でも、周囲の寛容と暖かさが備わっていたことが分かります。

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