英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

『教室だより 』6月号を掲載しています。

2012-06-17

(1)草木の生長、生徒たちの成長。

 草木の生長がめざましいこのごろ、生徒達にも成長を感じるころでもあります。
 高1、Kさんは、以前ご相談したころには、英研教材は学校の勉強を終えた後に時間が余ったらやる・・・という姿勢だったのに、この4月は、43枚もJ教材のプリントをやりました。
 私の都合でお休みもしたので、出席日数は少なく、5日でしたが、毎回8~9枚はやった計算なります。一つ下の学年のT君が、やはりJ教材をやっているということにある日気がつき、「追いつかれては大変」という気もちになっているのかもしれませんが。それでも学校の勉強はなんとか自分の家でやろうと努力するようになったのは、進歩だとおもいます。
 中3、T君も、進歩しています。小学校の頃は体が弱く、10回以上入院したそうです。中学に入ってからもよく熱を出したり、インフルエンザにはかかるし、テニス部の疲れとどうやって両立して行くのだろうと見守っていましたが、中学3年になった今、とてもたくましくなり、部活の疲れを感じさせなくなりました。ついには、先日「先生、家に持って帰ってプリントをやったら、採点してもらえるんでしょうか?」と言い、家でもやってきました。(彼は常に学校より進んでいたので、宿題を課したことはなかった。今も学校よりかなり進んでいる。)彼も、4月はJ教材を44枚やりました。背も伸びて、我が家の鴨居に頭がぶつかるので、ちょっと身をかがめて部屋を出入りしています。去年は皆勤賞をもらったそうです。体ができてくると、勉強も落ち着いて継続できるようになるものですね。
 今年になってから入会した中3、Sさんにも別の進歩。彼女は入会する前のためし学習の時から、やる気があるのかないのかさっぱりわからない状態で、自宅に電話しても、ご両親ともお仕事に行っているとのことでお話することもできず、日曜日に、ようやくお父様に電話口まで出てもらって、こちらから「入会されるのでしょうか?よろしいのですか? ではお預かりしますので、よろしくお願いします。」と言ったようなスタートでした。その後も連絡なく平気で休むし、勉強以前のことで教えなくてはならないことがたくさんありました。最近ようやく、自分からお休みしますと連絡(メール)してくるようになりました。「休んだので、来週は3回行きますから。」とも言ってくるようになり、最低限の礼儀やルールはわかってきたように思えます。心もかなり開いてくれるようになりました。中学3年生で、まだF教材ですが、勉強する習慣と継続する習慣とをまずしっかり身につけることだと思って見守っています。

成長を促すための状線
 Kさんの英研教室内での、学校の課題への取り組み姿勢は、かなり時間をかけて修正されました。英研本部にご相談をいただくと、かなり性急な修正の助言を申しあげるのですが、指導に当たられたK先生は、生徒の性格など総合的に勘案されたうえでのご対応で、忍耐強く時間をかけてくださったことがいい結果につながっています。
 T君の顕著な自主性の発露には、感激さえ覚えます。「体ができてくると・・・」も真実です。彼の体力には過剰とも思える部活との両立を見守り、これまた忍耐を必要をした時間の経過であったことが伝わってきます。
 そして、最低限の礼儀やルールの教育から指導を開始したSさんからも、近い将来の急成長の予感が伝ってきます。
 敢えて申し上げることは、生徒の実力に相応した教材だから、生徒は抵抗なく学習に取り組めて持続することができ、持続時間の経過とともに人間的な成長の一要素として、英語の実力も向上してくるという様子がみえてきます。

(2)テストで80点。でも、そこには大きな落し穴が・・・。

 満開の桜も時を惜しむようにあっという間にちり去ってしまいましたが、草花の彩りは日毎に鮮やかに輝いていているこの頃です。
 今月のレポートは、再入会となった中3Nさんについて御報告したいと思います。
 Nさんは2008年(当時小5)に入会しましたが、残念ながら翌年には引っ越しのため退会となりました。そのNさんが、先日、お母様と共に突然訪ねて来ました。
 お母様の話によると、こちらに戻ってこれたので又英語を習わせほしいとのことでした。Nさんは英語がわからなくなってきており、英研教室で是非頑張りたいと希望しているとのこと、さらには英研卒業生の2人のお兄さん達の強い勧めもあったことをお話し下さいました。私は、懐かしいNさんが再び教室を訪ねて来てくれたことはもちろん、お兄さん達の想いを知ることができて、とても嬉しい気持ちで入会をお受けいたしました。
 Nさんに、学校の定期テストで英語は何点ぐらいをとっているか聞いてみると、「80点ぐらいです。」と答えが返って来ました。「結構とれているんじゃない?」と返すとNさんは「英語の先生が、テストに出るところを60点分教えてくれているので、そこさえ勉強しておけば何とかなるんですが、それ以外に出題される英作問題の方の点数がとれていないんです。結局は、ちゃんとわかっていないということですよね。」と説明してくれました。
 『なるほど・・・。80点の点数をとるにはそれだけの勉強をしているはず、でも、そこには大きな落し穴が・・・』
 Nさんは勉強の質について確かな分析をしており、自分にたりないものをよく知っているんだと感じました。
 早速、レベル判定テストをしてみると、(かつて英語がわからなくなって入会してきた生徒達と同じように、)myの前にaをつけてしまったり、複数形の主語に対応するbe動詞を単数のままにしたり、三単現の場合の動詞のsをわすれたりというミスでEb前半からのスタートとなりました。  はきはきと受け答えの出来るNさん、やる気も十分ありますので、これからどんどん教材を進んでもらおうと思っています。勉強の質の高い英研学習でNさんの満足できる結果が得られることを確信しています。
 「英研に戻ってきてよかった!」と思える日もそう遠くはないでしょう

 英研との出会いは、「幸運との出会い!!」
 報告されたNさんが、小5で英研に入会以降、中断することがなかったら、怪しげな80点を体験することはなかったでしょう。また、お引越しで退会後、この度の再入会がなければ、彼女の英語の実力は、レベル判定の結果からわかる通り、英語の迷路にますます深くはまり込んでいくばかりだったろうと、想像に難くありません。
 Nさんの「幸運との再会」の今後の経過を楽しみに見守りましょう。

(3)この時期に大切な、集中力、学習力が引き出されています。

 N君は、小1から入会して2年生になりました。PA、PBのぬりえ教材が好きで、余白に練習したり、裏に、見ないで挑戦していました。態度も「疲れたー」と寝転んだり、字もふざけて大きく書いたり、でしたが、小1で書くことが大好きなので、大目に見守っていました。
 2年生になるのでBBをやって欲しいと思い、「いやだー!」と言っていましたが、「PBは子供っぽいね、こちらはかっこいいね」と励ましました。そして、本部のことを「毎月、校長先生に何枚できたか伝えるのよ!」と言うと、「そうか。東京の校長先生に知らせるのか。」と真面目に聞いてくれて、記録も自分で記入するようにしました。
 その後根気強く、きれいな字で教材をこなせるようになりました。この教材のお蔭で、N君の集中力、学習力のような、この時期大切な力が引き出され、色々な面で大きなプラスになることとおもいます。

 N君も、学習しているからこその、年齢にふさわしい喜ばしい成長です。

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