英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

『教室だより』12月号を掲載しています。

2012-12-08

(1)「外交官か、通訳者になりたい。」

10月は、中学・高校での中間試験や学校行事などで、生徒たちは疲れ気味でしたが、多くの生徒は、普段の英研教材と学校の試験対策とをうまく交互に勉強できたと思います。
中学2年のAさんは、Fb教材(中1後半課程)が終わった時点で、もう一度Fb教材を最初から英作文のみのペーパーだけ抜粋してやり直すという私の指示に、素直に従ってくれました。夏休みの間にこの復習をほぼやり終えたおかげか、Gb教材(中2前半課程)に入ってからはすらすらと進んでいます。「夏休みの間に努力したあなたは、2学期に入ってからぐんと成長できたね、」とほめています。学校で時々教科書を暗唱する宿題が出されるようですが、これも一生懸命やっています。当教室に来ても、「先生、聞いてもらっていいですか?」と熱心。試験勉強も計画を立ててまじめにやったようです。夏休みの蓄えが、本当に生かされているようです。そして自信もついてきたのでしょう。
高校1年生のKさんは、以前は学校の勉強ばかりしていましたが、ある時から急に英研の教材を猛スピードでやるようになりました。自分より下の学年(中3年生のT君)が、自分と同じペーパーをやっていることがわかってからです。T君は、今K教材(K~O教材まで、中学レベル長文教材)が終わってL教材に入ったところ。Kさんは、L教材の二つ目のお話に入ったところです。
Kさんは、学校の勉強はなんとか当教室以外でやれるようになったのが、大きな成長です。今回の試験前は、当教室で時間延長しながら必死で自習していましたし、結果もよい成績でした。この夏オーストラリアにホームステイしてきて、去年のカナダホームステイと合わせて、一層英語圏の人達と会話することに興味を深めたようです。外交官か通訳になりたいと言っています。高校生でこの発言は、かなりのものだと思います。長文読解を速読するのが得意になってきた彼女の弱点は、こまかな単語や文法のミスです。英研の教材が、そんな彼女の弱点補強に役に立つだろうと思います。L教材が終わったら、MやNは飛ばしてP教材(P教材以降は、高校リーダーレベル)に入ろうかと考えています。

 レポートから読み取れる指導上のキーワードを、チェックしてみました。
 *英研教材と試験前の試験対策のバランスのよい学習、大切です。*習熟不十分な生徒への教材を戻しての復習、その際の生徒への上手な説得、そして効果的な学習の実施が肝要です。*生徒をほめるべきときにしっかりほめる、ほめ上手は指導上手です。ほめ言葉は、生徒の自信と自主性の涵養につながります。*英研に入会したのに、学校の勉強から離れられない生徒への、英研教材優先への指導、中学生ならマスターガイド活用の詳しい試験対策の説明も有効です。高校生への説得、説明は本部にご相談ください。
 *下級生を意識して、勉強への取り組みの急変現象は、オープンクラス、多人数教室ならではのプラス効果です。*中学生が教室内で自主的にテスト対策を行う、そこに至るまでの優れた指導の伏線が見えるようです。*中高生にとって、海外ホームステイは、然るべき基礎力があって、はじめて有効な体験となります。「外交官か、通訳者になりたい」の夢への結実は、今後の学習への取り組みの強力な動機付けとなり、ホームステイの最高の成果の一つと言えるでしょう。*K教材以降、長文教材の、初めての中高生への適用の際は、事前に本部にご相談くださいますようお願い申し上げます。

(2)3年半もの間、一体、何を?! 「怒り!」。

今月は、お試し学習中の中2の男子生徒について報告したいと思います。最初に電話をくれたのはお母さんで、とにかく英語がわからなくて困っている、今なんとかしないと大変なのでということでした。9月の定期テストでは10点しか取れなかったとのことで、これは相当手ごわいなと覚悟していたところ、レベル判定では、1問もできず、できないレベルが私の想像をはるかに超えていました。そもそも単語が書けないし、読めない。中2の2学期、11月にもなってthisやthat、penや boyなどすらかけない生徒というのも珍しいです。
さらに、彼は5年生の時から学習塾に通い、そこで英語を習っていたというから驚きです。3年半もの間、一体、塾ではどのような勉強をしていたというのでしょうか。this、that、 itの違いもわかりません。Eb(中1課程前半)の最初から、1枚もとばさずにやっていくしかありません。文の始めは大文字で、文の終わりにはピリオドやクエスチョンマークをつけるなども、その都度注意しなければいけない状態です。こんな状態で、授業料だけとっていた学習塾にも怒りを覚えます。
 久々に手のかかる生徒に出会いましたが、もし入会したら、充分に時間をかけて、少しずつでもわかるようにしてあげたいです。中学生ですが、あえてB教材(単語習得教材)もやることにしました。それ程、単語が書けない状態なのです。かなり絶望的な状況ではありますが、やがて時間が答えを出してくれることを願って、成長を待つことにします。

 

(3)英会話学習、意味もわからず発音練習?

当県の入試では、これまで単語を書く問題はありましたが、全体に他県より易しく、英作文もありませんでした。東京都の過去問を本部から送って頂き、去年の受験生たちにやってもらいながら「こんな文章を書く問題が出れば、英研で英作文をやってきた実力が発揮できて、ほかの人に、差をつけられるのに!」と話していたことが現実になり良かったです。
7月に入会した小6F君は、小さい頃から英会話教室に行っていました。CDを沢山聞いて、テキストの内容もレベルが上がってきていたようですが「文の意味がよくわからずに読んでいるようなので、基本から勉強させたい。」とのことで体験に見えました。
判定テストでは、フルセンテンスで書ける文は1つだけで、やはり音声中心の教室ではこんなものかな、と妙に納得しました。でも単語がよく書けて、色々な文も聞いたことはあるので、入会後とても順調に進んでいます。10月末には、難関の複数形の英文が書けるレベルに達しました。他にも小さい頃から英会話を習っていて、英検5級も受かっているという子が体験に来たこともありましたが、書ける文は1つでした。英研英語では、小学校の高学年で2~3か月学べば、はじめてでもすぐに5~10の英文が書けて言えるようになっていきます。発音も、文字や発音記号と結びつけて、個別にリピート練習して音読するので、沢山の時間、CDを聞く以上に、わかりやすいようです。又文章の型、意味がよくわかっていると、イントネーションも自然と正確に覚えやすくなるようです。

英語指導の現場で「蜂起!」を
掲載レポート2、3に、まとめてのコメントです。
他の英語教室をあげつらうつもりは毛頭ありませんが、まぎれもない事実の一端です。
それなりに期待をしている保護者への裏切りもさることながら、親の期待に応えよう、英語をマスターして、自分の夢を実現しようと勉強に励む生徒の心情を思うと、同情をこえて、「怒り」を覚えます。
英語指導の現場におられる英研の先生方の「蜂起!」を期待します。

(4)英研の英語学習の優位性、再認識の記」

先日、英研の英語学習について説明する機会があったのですが、その際に、英研学習の優位性を改めて認識できたことをご報告したいと思います。
それはつい最近のことで、私の友達が聞きたいことがあると、我が家を訪ねてきました。友達の知り合いの方が、お子さんを通わせる英語教室を探しているとのことで、その友達に英研教室の内容を詳しく聞いてきてほしいと頼んだとのことでした。
そのお子さんは現在小6で、数年間Y英語教室で英語を習っているのですが、教室の移転による休講や中学校の準備のことも考えて、他の教室へ移ることを検討中のようでした。
友達は元中学校教師(理系)で、ときどき教育について話し合うことがありましたが、面と向かって英研学習について話したことはありませんでした。とても新鮮な気持ちで、その特長などを説明させてもらうと、友達はかつての発展途上国の識字率を例に挙げ、「話す能力はその環境の中で自然に身に付くけれど、読み書きは練習して習得するものであるということ。読み書きができなければ、本当の理解力に繋がらないということ。学力の基礎を作る方法として、英研の方法は理にかなっていること。」を指摘して納得していました。
そして、説明している私自身も友達の話に納得しながら、確かな英語力を作り上げるためにフルセンテンスでの英作の練習の積み重ねがどれだけの力を発揮できるかについて、今までの数々の事例を紹介しました。最後に、「なぜ、英研の英語教育なのか?」や「入会のご案内」などの資料を渡し、ぜひ一度体験入学に来てもらうようお願いしました。
今回、このような形で友達とじっくり話し合う機会を持って、英研の英語学習の優位性への認識が一層深まったように思います。新たな出会いを楽しみに待ちたいと思います。

 A先生のお友達への熱心なご説明が、臨場感をもって伝わってきます。と同時に、A先生をもってしても、英研の特長は、ひと言、ふた言では相手に伝わりにくいことがわかります。でも、わかる人には理解してもらえる本質を備えているシステムであることに誇りを感じます。「蜂起」のコメントに呼応して、指導者皆様の、ご健闘を期待します。

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