英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

教室だより5月号を掲載しています。

2013-05-08

( 1 ) 英研に私をひっぱってきたお母さんは、すごい!!

 当教室には、4月から中学3年生になる生徒が2名います。彼女たちは、地元の公立中学へ進学したのですが、小学校で英語の授業を受けてきた経験があるわけで、そのことをどのように受け止めているのか質問してみました。まず、小学校での英語の授業は楽しかったと。簡単な単語の発音や、簡単な会話、歌、そのようなものを習ったけれど、それらはすべて中学に進んでからも記憶に残っていて役に立ったと。当時よく意味がわからなかった歌の歌詞でも、中学になってからその意味が分かる時に嬉しかったとか。ただ、もっとこんな授業であって欲しかったという点もあると。それは、簡単な単語だけでも、文字を教えて欲しかったそうです。犬や猫の発音を習ってもどう書くのか全く教わらず、中学に入るといきなりたくさんの単語のスペルをおぼえなくてはならない。このギャップにショックを受けて英語が嫌になる友達が大勢いたと。どうせ中学に入るとスペルを勉強するのだから、少しくらいは小学校の時からやり始めたほうが楽に決まっていると。
2名いる生徒のうちの一人、Sさんは小学校6年生になる4月から入会してきた生徒です。英研英語教室の新聞折り込み広告を読んだSさんのお母さんは、「上に高校生の姉がいて、英語では苦労してきたので、下のこの子にはきちんと基礎からやらせたい。中学受験に備えて熟通いに忙しい同級生の中で、うちの子供は公立中学に進ませ、そして今から中学にそなえて英語を始めさせたい。」と、周りの動向に流されない教育方針を持っておられました。その時を振り返ってみた現在中学3年生になるSさんの感想は「最初は、なぜ英語塾に行かなくてはいけないの? 私はまだ小学生なのに…と思いました。英語塾ってどんなところだろうと、すごく緊張しました。でも、おかげで英語はこれまで全部5を通しているし、この教室に来て本当に良かったと思っています。この教室に私をひっぱってきたお母さんはすごいですよ。お母さんの判断に脱帽ですね。」
 Sさんは、中学入学前から単語も文章もある程度書けるようになったので、自信を持って中学のスタートが切れたわけです。
 やはり現役の中学生に小学校での英語の授業について思うことを聞いてみるのは説得力があります。今の小学校では足りない事を補うことができる英研英語教室の力。それを再確認したある日の会話でした。

special教材は、本部が「理想の教材」をめざして成作しました。 近頃、まったく話題に上らない公立小学校の英語の授業を垣間見ることができるレポートです。誇張のない内容で、間違いなく実態の一面です。「文字を教えて欲しかった」、「中学とのギャップにショックを受けた友達が大勢いた」の具体的な指摘も、極めて大切な急所を突いています。英語には未熟な生徒たちでさえ指摘することができる、見過ごすことができない基本的な問題ですが、教育現場での改善の兆しは皆無です。対照的に、「きちんと基礎から…」の、親御さんの当たり前の要望に、英研が十分に応えている点を、今更ながら誇らしく思います。こんな実績こそ、一人でも多くの小学生を持つ親御さんに知ってもらいたいものです。

(2)小1から英研を始めたA君が、高校生に。

 新学期がスタートしました。毎年、自分の背中よりも大きいランドセルを背負って通学する新1年生を見ていると、ほほえましくもあり、少し心配にもなります。当地区の新1年生は40名ということで、多いときは200名を超えていましたから、本当に子供が少なくなっているのだなあと思います。
4月から高校生になったA君は、小1から英研を始めたので、あんな小さい時から来てくれていたのだなあと、今は、見違えるほどに背が伸び、精悍な顔立ちになったA君を見て思います。最初にお母様から問い合わせの電話があったとき、「他の英語教室のように、歌ったり踊ったりするようなことはなく、ひたすら書いて覚える教室ですから、低学年のお子さんにとっては、楽しくないかもしれないですよ。それでもいいですか。」と、説明したことを憶えています。
ぬり絵教材から始めて、現在、O教材(長文教材で、中高の中間レベル)まで終了しました。途中、小学4年生ぐらいが一番大変だったのではないかと思います。でも、そうやって続けてきたからこそ、今があるのだと思います。進学した高校は、英語の配点が2倍になる国際科に合格しました。英語に関しては、何の心配もいらないぐらいに力がついていました。普通科よりも英語の授業が多いと聞いていますが、A君なら授業を楽しむ余裕があるはずです。得意なものがあるというのは、その後の人生にも影響を与えるということだと思います。英研で身に付けた英語力を生かして、思い切り楽しい高校生活を送ってほしいと思います。

ぬり絵教材から英研での学習の成果が見事に発揮され、高校入試では、英語の配点が2倍の国際科への合格が報告されています。加えて、そこまでの過程でのゆとりが終始感じられ、うらやましい限りです。3年後の大学入試では、英語配点200点の学部は、レベルの高い大学で多く見られ、A君にとって3年後の優位が再びめぐってくることが容易に予想できて、改めて「英語の実力」のパワーを感じます。年度がわりのTVニュースの入社式では、経営者、新入社員の英語でのスピーチの多さにビックリしました。この時期の生徒の入退会に際し、せっかくの英語力の優位性を捨てるのではないかと思われる退会が散見され、世の中の実態に鑑みて、複雑な思いにもさせられました。

(3)diploma と通知表、喜んでいただきました。

3月に入り、生徒たちには、diploma と通知表を渡しました。基本的に、低学年の生徒には、すべて良い評価に○をつけ、高学年には、1~2個、中間の評価に○が付く生徒がいました。ある6年生の男の子は、注意深さの部分で中間に○がついているのを見て、「あー、僕、いつもカンマやピリオドやクエスチュンマークを忘れるからなー!」と、もらしており、自覚しているのだな、と少しホッとさせられる場面がありました。他の生徒たちも、初めての英研の通知表を、興味深そうに眺めていました。きちんと親御さんに渡っているか心配な生徒もいますが、新小3年生のMさんのお母様から嬉しいメールを頂きました。
「通知表ありがとうございます。かなりおおめに見て、おまけしていただいたみたいで、はじめて自分から“This is an orange!”と、しゃべってくれました! ありがとうございます。」とのことでした。英研に入会する前に通っていた英会話スクールでは、一言も英語を発することなく退会した、というお話を聞いていたので、私も心から嬉しく感じました。Mさんは、課題に対しても、とても従順で真面目なので、英研と出会えて本当によかったと思います。

diploma、通知表が、日常の学習への顕著なインセンティブ効果を発揮していることが報告されています。全教室での積極的な活用を、改めて期待します。

(4)生徒募集の効果、わかってきました。

新年度を迎え、新入生たちと中1生たちのレッスン日を調整してスタートしました。近年、募集のチラシを定期的に配布してきたお陰で、入会の体験希望がこの春の季節に順調にあり、助かりました。チラシを見た人の中で、「以前、見てよさそうだったので、取っておいた、」という方が今までにも、そして今回もいらして、すぐに反応がなくても、見てくれたり、気にしてくれる人が多いことがわかってきました。
近所にいろいろな教室がある中で、「子供が、ここが一番好きだと言うので…」とか「…へも行ってみたのですが」などと言って、当教室を選んでいただけることも嬉しいです。また、お訪ねいただいた方が、教室で生徒さんの様子を見て、集中して楽しく書いていることや、自己紹介をスラスラと英語で言っていることなどに感心したり、学校の友人や近所の子が来ていることで、安心して入会してもらえるようです。
せっかくのグループ学習なので、個別の学習の合間に、お互いに英会話を練習して、仲間としてのつながりを強めていけるよう工夫したいと思います。 H君は、中1から今春大学に入学するまで、年末に推薦で大学が決まってからも、教室に通ってくれて卒業しました。彼の高校は、大学をテストで受験するような生徒はいない、いわゆる進学校ではなかったようです。そんな中で、ゆっくりですが、Q教材(高校リーダー英語Ⅰ後半レベル)まで到達し、彼にとって立派な成果を残したと思います。英作文でわからなくても、少しのヒントですぐに正解が書けてしまう実力に、積み重ねの素晴らしさを感じました。お母さんも「ずっと英語が得意で、英語の学部進学も考えたのですが、理系にしました」と、喜んで話されました。

募集活動の実態を汲み取っていただけるレポートだと思います。在籍数10名、20名までの厳しさを乗り越えていただいた後に、なお定期的な募集活動をしていただき、多人数ならではの相乗効果を期待していただくことができます。

(5)

まず県立高校入試結果をご報告したいと思います。二人の受験生のうちAさんは県立高校にも見事合格しましたが、Sさんは残念ながら不合格でした。明暗がわかれた結果となりましたが、入試結果の成績開示で2人共英語の点数が94点という高得点だったことが判り、とても喜んでおりました。不合格だったSさんにとってもそれは救いであり、すでに合格している私立高校英語科で学ぶ上でも大きな自信になったと思います。いずれにせよ、この物静かな二人が英研で黙々と頑張ってきた証を手にすることが出来て、ほんとうに嬉しく思っています。高校での活躍を祈りたいと思います。
さて今月のレポートでは先ほどの2人よりもさらに物静かなT君(中2)の学習状況についてご報告いたします。
T君は、一言で言うと単語を覚えるのが苦手なタイプの生徒です。覚えたかなぁと思うと、すぐ間違えます。単語をよく間違えるT君に以前、「ある人は、1つの単語を10回書いて覚えられるかもしれないし、ある人は50回書かないと覚えられないかもしれない。大事なことは自分が覚えられるまでしつこく練習すること。」と話したことがあります。
それ以来、素直な彼は、英研教材の直しも何回も書いて練習しています。夢中で書いているT君に「そんなに書かなくてもいいよ!」と声をかけたくなることもしばしばです。「きっとこの努力が実る!その時を待とう!」と心の中で思いながら、覚え方のこつを教えてみたり、単語のおまもりや単語カードを使って単語力UPを試みているのですが、何ヶ月たっても覚えられない苦手単語が徐々に増えてきました。 そこで、「焦らず、欲張らず、1つずつ!」とやり方をかえ、レッスンの最後にどうしても覚えられない単語を1つだけ選び、次回のレッスンまで毎回書いて確かめることを宿題にしてみました。すると、何ヶ月も書けなかったchairをクリアし、tree 、picture table…というように毎回1つずつではありますが書けるようになってきたのです。毎回、苦手単語を1回目から並べて書いてもらうとほぼ正解するようになりました。とはいえ、苦手単語以外の書けていた単語を間違えることもあり、まだまだ時間をかけた地道な練習が必要です。T君には少しずつ前進しているという実感をもってもらいながら、「英語がわかる楽しさ」を味わってもらえるよう応援していきたいと思います。
英研という素晴らしい教材に出会い、水を得た魚のようにぐんぐんと力をのばしていける生徒をたくさん見てきましたが、中には時間を必要とする生徒もいます。その生徒の「伸びる時」を待ちながら生徒のペースに寄り添う方法や時間も大切だと感じています。

頑張力を引き出す指導。

レポート前半の県立高校入試結果の部分は先月「4月のお知らせ」レポート(2)の続報です。入試での合否の明暗は、誰も避けることができませんが、英研の場合、特に英語がダントツで入試結果がunluckyだった場合でも、3年後の大学入試で、結果的には、有名な大学への推薦合格など、「禍い転じて、福となす」実例がたくさんありますから、慰めではなく、励ましのメッセージで、高校に送り出してください。
後半のT君に関する詳報は、大きな示唆に富んでいます。
個々の人間に与えられた資格の差の大きさを目の当りにすると思いです。運動能力や美術、音楽など情操の分野でも、このとてつもない大きな個人の能力差が厳然と存在します。この厳しい事実が存在するという認識が薄い、あるいはない先生や指導者が広い世間には少なからずいるのです。即ち単に生徒の努力、気力不足でかたづけてしまったりします。ご報告くださったA先生は、それとは対極の存在でいらっしゃいます。T君の忍耐力には目を見張ります。これもまた資質といってしまえば身もふたもありません。彼の頑張りは、精神、心の作用であり、先生の愛情と工夫に満ちた指導で彼の頑張力が引き出されていることがレポートの行間から汲み取ることができます。天賦の資質の高低にかかわらず、勉強が苦手な生徒でも英研で学べば、苦しむことなく英語力をのばしていけることを、広く世間にアピールしたいものです。

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