英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

教室だより4月号を掲載しています。

2013-04-08

(1) 「合格したら、逆立ちする」、とまで言われた大学に、合格しました。

 先日、1年半前に当教室を卒業していった生徒から突然電話がかかってきました。
「大学受験が終わったので、報告しようと思って。W大学の教育学部に合格しました。これも先生のおかげです。」と言われました。
 高校1年生の夏休みに入会してきて、英語の成績が悪いのでなんとかしたいとの要望でした。学校での定期試験を見せてもらうと、さんざんな結果でした。私立A高校で、半分以下の順位でした。レベル判定をしてみても、複数形(中1、中頃)のあたりからあやふやな所があったりして、基礎からやり直すよう勧めました。「そんな簡単なこと、やらなくちゃダメなの?」といった気持が顔に表れていました。やや反抗的な態度でしたが、それだけに本人は頭の回転も速く、基礎さえしっかり積み重ねれば必ず頭角をあらわすに違いないと信じることにしました。そして、定期テストの前には、彼女の教科書を中心に試験勉強のしかたを細かく指導し、進んだところまでを確認して、試験に備えるようにしたら、成績が大きくアップしました。「自分は何をしても、真ん中あたりの人間だと思ってきたけど、もしかして、やればできるのかもしれないと思えるようになりました。」との言葉を最後に卒業して行ったのですが、それからの彼女は積極的に勉強に取り組むようになり、努力したようです。当教室と出会ったことで、大きく人生が変わったそうです。
 W大学に入りたいと言った彼女の言葉に、家族は目が点になったそうです。合格したら逆立ちしてあげるとも。それほど短期間に大きく学力を伸ばしたということでしょう。推薦やAO入試などと違い、正攻法で合格点を勝ち取ったというのは、見事だと思います。将来は、国語の先生になりたいそうです。
 基礎の復習と、自信を持たせること。私がしてあげられたことは、それだけですが、1年半もたった後で、こんなに感謝されるとは予想していなかっただけに、本当に嬉しく思いました。これからも、一人一人の生徒を大切に向き合って行きたいものです。
P.S.
Gb44(中2の前半)からスタートし、M教材(中3長文教材)終了までを約1年間で学習して卒業しました。まさに、基礎の修復でした。

英研との出会い、「遅きに失する」ことはありません。

「…試験勉強のしかたを細かく指導し…」あたりが、彼女を変身させるポイントだったのでしょう。それにしても「基礎からのやり直し」は、彼女の変身に絶対必要な条件だったはずです。しかも、それが極めて短期間に効率よく行われたことが、行間から汲み取っていただきたいポイントです。その点で、英研教材がお手伝いさせていただけたことを嬉しく、かつ誇らしく思います。レポートをお寄せくださったK先生へのご返事に、その生徒には、英語が堪能な国語の先生を目指してくださるよう、伝言を託しました。
極めて高学年になってからの英研への入会で、しかも、在籍期間も短いものでした。K先生の優れた指導力に依るところが大ですが、本人の能力、努力と相まって、すばらしい結果につながりました。ご報告の通り、中学3年間課程の密度の濃い習熟なくして、高校レベルの英語の習熟は、はなはだ困難ですし、高校生が英研教材中学3年分の復習が終了すると、その時点で、高校以降に学んだ未消化の英語が、またたく間にその生徒の血肉になる現象さえ見てとれます。基礎力を無駄なく効率的な復習できるのは、英研だけがなしうる技だとの確信を強めます。英研との出会いに、遅すぎることはありません。
【お願い】・高校受験、大学受験に関するエピソード原稿を、お寄せ下さい。
長年英研に在籍して、すばらしい経過を辿った後、高い英語力を駆使して、受験に成功した例を。また、対照的に、上記レポートのように英語が苦手だった生徒が、見事に英語を得意科目にして、高校受験、大学受験に成功したケースのレポートをお寄せ下さい。その際、英研に入会時のレベル、そして、英研終了(退会)時のレベル等の具体的な情報も併せてお知らせください。

(2)T君の『やる気発言』に、皆、ビックリ!!

 当県では私立高校合格発表も終わり、明日は県立高校の前期選抜試験が実施されます。
 私立高校を受験した5人はおかげ様で全員合格、もちろんその中には、先月のレポートに登場(別紙・新「応援資料」に登場)したNさんも含まれています。
 合格発表当日、Nさんのお母様より合格発表の報告をいただきました。お母様は、どうしても私立高校の英語科一本で勝負したいというNさんを、最後まで励まし応援して下さって本当に有難かったという事を話して下さいました。私も彼女の夢を叶えるお手伝いが出来て、本当に嬉しく思っています。これからのNさんの活躍を楽しみにしています。又、県立高校の受験生には、最後までしっかり頑張ってほしいと願っています。
 さて、今月のレポートでは、新入生2人が加わった活気あふれる小学生クラスの様子をご報告したいと思います。
 このクラスは元気一杯で、ムードメーカーのT君、真面目で慎重派のA君、要領よくなんでもそつなくこなすK君、そして負けず嫌いで頑張り屋のB君の4人で構成されています。ムードメーカーのT君がクラスを元気に明るくしてくれて、4人はあっという間に仲良くなり、いい雰囲気でレッスンを進めています。
 先に入会したT君とA君は、当然ながら教材も先に進んでいましたが、3番目に入会したK君があっという間に追いつき、先日のレッスンで、ついに2人を追い越してしまいました。A君は教材ペーパーを丁寧に仕上げているので特にスピードがあるわけではありませんが、順調に進んでいます。
 ところが、T君はシャープペンの芯を入れるのに時間をとられたり、ピクチャーカードをリングからはずしてバラバラにしてしまったり、他の3人の進み具合が気になったりして、なかなか集中して教材に取り組めません。このような状況を何とかしなければ…と考えていた時のことです。レッスンの終わりに、K君が、「今日はすごい!8枚も進んだ!(writingの時間は約40分間)」と言うと、さすがに遅れをとっているT君、何とかしなければ!と奮起したのか「先生!宿題をもらってもいいですか。家で勉強してきます。」と、言い出したのです。T君の口から飛びだした『やる気発言』に皆はびっくり! すると、一番最後に入会したB君も「先生!ぼくも宿題18枚ほしいです!」と言うのです。私は、「宿題を持っていって勉強したい、という気持ちは素晴らしい! でもね…教材の番号を速く進みたいだけなら宿題はあげないよ。しっかり覚えてきたいので、家でも勉強したいという人には、確実に仕上げられる枚数だけあげます。」と話しました。結局、2人とも6枚目のテスト用ペーパー以外から5枚を宿題としました。そんな2人を見ていたA君は、自分の終了したペーパーを確認しながら遠慮がちに「ぼくも3枚いいですか?」と言うので、もちろんOKを出しました。皆のやりとりを聞いていたK君は、少し焦ったように「ぼくも…」と言いかけましたが「あっ!でもいいや、家でやるより教室やった方がおぼえられるから、宿題はいりません」と撤回しました。この判断にも「素晴らしい!」の一言でした。宿題を持っていく子ども達には、教室での発音練習を徹底して対処したいと思います。
 それぞれの個性が光るこの4人、中学生になっても良きライバルとして、英語がわかる楽しさをたくさん味わってほしいと思います。

前半の「応援資料」に登場していただいているNさんの受験結果は、敢えて資料に記しませんでした。無事合格は、実に喜ばしことです。でも、新資料で生徒に学んでいただきたいことは、合否の結果にかかわらず、決心に至る経過から学んで欲しいのです。
 後半の部分は、生徒同志相互の刺激のプラス効果として、多くの示唆に富んだご報告です。勉強は決して競争ではないこと、即ち、勝ち負けではなく、どれだけ自分のベストを発揮するかをしっかり教えています。いやが上にも、彼らの中学進学後の一層の英語での頑張りに期待がふくらみます。現実には、部活に重点が移ったり、変化はさけられませんが、それ故に、頑張れるときには精一杯頑張ることが、また大切になります。

(3)小1から2年間で、目に見える学習効果があがりました。

N君は小学1年生から入会し、もうすぐ3年生ですので、2年が経ちました。コツコツと得意単語を増やすことを個別指導で見守ってきました。見ないで10語書けるようになり、別の10語を目標にさらに練習し、先日、25語が見ないで書けました。
PA(ぬり絵教材アルファベット編)、BB(中級単語)とPC(ぬり絵教材文章編)をやってきて、今月からB教材(小学生上級単語)を始めました。
まだ小さい男の子なので、集中力はそれ程でもなくて、5回書き練習のところを3回ずつ書いています。でも1つのシート(6単語)のうち1~2語は既に書ける語で、2枚目まで練習(6回)すると、3枚目は6語中5語は書けるようになっています。
N君は書くことは好きな子ですが、低学年の男の子らしく「やんちゃ」な子でもあり、よく勉強中に疲れると床にゴロっとしたり、1年生の頃はふざけて、大きな字や小さな字で書いたりしていました。私は学習の目標(集中力を育む、音と文字の感覚を養う)がわかっているので、他のことは大目に見て安心して付き合ってきました。
 小さな子は波があったり、能力、性格に個人差もあるので、個別学習で柔軟に対応できる教材、そしてアットホームな教室はとても継続し易く、学習効果もあがることがわかりました。

小1、N君の学習成果が、見ないで書ける単語が10語、25語と、数字で報告されています。英研を知る人ならば、この単語力が間もなく、小学3~4年生になると、英文をフルセンテンスで書けて、読めて、言える成果につながっていくことがわかっています。学ぶ英文は、中1の最初から学ぶ英文そのものです。国語に置き換えれば、小学校1年生のレベルからなので、何の無理もなく、フルセンテンスでの英文の習熟が進んでいきます。いつもの論法ですが、街中の幼児、小学生を対象とした「英会話」と称する英語教室の、学習の成果も継続性も目に見えません。テレビコマーシャルで子供がしゃべる英語は、いつ、どこで役に立つのでしょう。幼児、小学生といえども、目に見えて、成果が積み上がっていく学習を続けたいものです。

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