英語の学習法は英研英語教室

4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

教室だより11月号を掲載しています。

2013-11-05

(1)こういう勉強のしかたもあり! 母娘の楽しそうな勉強風景。

高校1年生の生徒Kさんのお母様は、ご自分も通信で英研のプリントを勉強されているわけですが、ご自分の英作文のペーパーは、お譲さんが教室に来られるときに運んでもらっています。そして、毎回短いお手紙が添えてあります。最初の頃は、なかなか勉強の進まないお譲さんに、少なくてもいいから、とにかく毎日英研のプリントをやるように説得されているようでした。
「K子に、1日7枚。10日分で70枚を、持ち帰らせて下さるようお願いいたします。あきらめず、もう少し見守らせて下さい。ペコリ」の手紙添付のこともありました。
二人とも、今年の4月からスタートして半年。Eb教材(中1、前半)から始め、飛ばしながら今、Gb教材(中2前半)を二人ともやっています。K子さんが高校2年生から留学することに決まっているので、あと半年で少しでもたくさんの勉強をしようと努力されている二人です。
最近のお手紙には、「今週は、進みが鈍く数枚です。K子も私もJ教材(中3終了レベル)まで間に合うかしら。K子と同等の教材になって、教わりながら(私が)お互いに良きライバルみたいで、面白くなりました♪」と書いてありました。
回答の手書きの英作文の横にも質問や感想が書いてあり、なかなか興味深いです。「How old am I?」という文章の横に、「こんなこと、実際に言わないよねえ」(私)。「そんなことない。お母さん、よく言ってるよ。わたし何歳だったっけ?って」(K子)ハハハ…。という具合です。同じ問題をやりながら楽しんでいる様子が伝わってきます。
K子さんは、Gb133(~158)。お母様は、Gb74を終えてところです。K子さんは、ずいぶん頑張れるようになってきました。最初のころのいやいや来ている表情は消えて、短時間で集中して勉強しています。楽しそうに娘をサポートしているお母様の努力に頭が下がります。こういう英研の勉強のしかたもあるのだな…と教わった気がします。

「月のお知らせ」掲載レポート、6月の(1)、7月の(1)の続報です。  もし、お手元に6月、7月の「月のお知らせ」が残っていて、続けてお読みいただけるなら、「ひとこと」も不要なのですが。学習開始当初、英研の学習への「いやいや」感が極めて強かった高1のKさんの大きな様変りに驚かされます。その変化は指導に当たるK先生の寛容さにあふれる対応と、お母さまの我が子に対する教育のあり方の模範的な精神に裏づけられており、読了後には、感動すら覚えます。わずか数か月で、母娘がそれぞれに、真に「楽しい英語学習」の域に到達している学習風景には「清涼感」が漂います。「楽しい英語学習」は、幼児、小学生に限らず、すべての英語学習者に不可欠なキーワードです。Kさんに関するさらなる続報が、楽しみです。

(2)10月、11月と、保護者面談をやっています。

10月に入り、保護者の方との面談を行っています。今まで一度もやったことがありませんでしたが、英研の指導方法についてどう思っているのかや、お子さんの成績や進路について考えていることなどをお聞きしたいと思い、希望する方だけ面談をしています。なかには、一度もお会いしないうちに退会される人もいるので、やはり一度はお会いしてお話したいと思い、面談をすることにしたのですが、申し込みいただいたのは、何の問題もなく、入会以来順調に進んでいる人のお母さんだけで、英研の指導方法や特徴などを特に説明したいなと思う人には、申し込んでいただけていないのが現状です。期間は、11月までの2か月間を設定しているので、これから申し込んでいただけるのを待ちたいと思います。
今まで、4人の方と面談しましたが、みなさん英研の学習内容、指導方法には満足していただいているようでした。上のお子さんが中学生の時から英研教室の存在は知っていて、通わせたいと思っていて、下のお子さんが、6年生、中学生になったのをきっかけに入会した方がおふたりいましたが、聞いていた通りの学習効果にとても満足していて、通わせてよかったと言っていただけました。定期テストの答案を見せてくれた方もいて、こんなに良くなるとは思っていなかったと驚いておられましたが、英文をフルセンテンスで書く問題(10問ほど)が全部正解だったのがとても嬉しく、これは本当に力がついている証拠ですから、お子さんをほめてあげて下さいと伝えました。このお母さんがおっしゃったことで、とても印象に残っていることがあります。それは、「英研の教材がとてもいいものだというのはわかりますが、これを家でひとりで勉強しようと思っても、続けるのは難しいのではないでしょうか。英研教室のような所に来て、教材をやり、それを先生に採点してもって、わからない所を教えてもらうというやり方だから、続けていけるのではないかと思います」という内容でした。本当に的を射た感想で、英研のことをよくわかっていただけているなあと、感心しました。
英研は、このような保護者の方のご理解と支えがあってこそ続いてきたのだなという思いをさらに強くしました。保護者の皆さんの思いを受け止めて、それに応えられるように、心をこめて指導していきたいと思います。

このレポートは、前出3の「〔保護者会〕開催のおすすめ」項目で、参考にしていただくようおすすめしたものです。
ご指導に当たっておられるW先生のご尽力があってのことですが、英研に通わせている我が子の成果に満足していただけている報告は本当に嬉しいものです。特にお目にかかりたい保護者の方には、なかなかお目にかかれないという皮肉な現実は避け難いものです。でも、順調に進んでいる何の問題もない生徒の保護者の方々と、お子さま方との学習の成果の確認も、教室に対する信頼度アップと教室維持発展のために、前者との面談に劣らない効果を発揮するものです。先生ご自身の指導のやり甲斐確認のためにも、形式はともかく「保護者会」または保護者面談の開催をおすすめします。

(3)公立小学校での英語教育に関する、現場レポートです。

先日、30年来の友人と食事をしました。彼女は小学校で教師をしており、現在6年生の学年主任です。先月から私が小学校で授業の通訳サポートに携わっていることから、自然と小学校での英語教育の話になりました。
彼女から聞いたところによると、現場では英語教育に関してはプロでもなく、殆ど研修も受けていないまま、担任がALTと一緒に英語の授業を行わないといけません。そのことが苦痛で、小学校高学年の担任を避ける教師が多いそうです。
時々、中学生の英語教師を招いて、小学校に模擬授業なども企画されているそうです。 小学校の英語授業では、書くことと文法は指導しないとの方針の下、授業案が立てられますが、中学校からの英語教師は当たり前のように英文法を説明に加えた授業を行うとのことでした。小学校から中学への連携が全くなされていない、と話していました。
生徒は歌ったり、踊ったりの授業にすぐに飽きてしまい、保護者からも「ゲームをして、勝ったからと言って、何が面白くて、何の役にたつのですか?」とダイレクトな抗議を受けたこともあると話していました。現場の声に反応して、教育委員会が出した回答は、「英語の授業はコミュニケーションを学ぶ場です。たとえ、英語が話せなくても、積極的にコミュニケ―ションを図ろうとする意欲を育てる授業であれば良いのです。」との指導があったそうです。
つまり、英語が苦手な小学校教師が高学年のクラスの担任になった場合、英語の授業ではなく、コミュニケーションを図る時間として授業プランを立てることができます。
生徒が英語をきちんと聞いて話すことができるかという点で評価をつけるのではなく、積極的にコミュニケーションを図ろうとしているかという点だけで評価を付けることになります。
それと並行して、やはりきちんと英語を学んでいない小学校教師が英語の授業を持つことは負担であることを認めざるをえず、小学校での英語専門の教師の養成が始められようとしているとのことでした。
私事ですが、来週、以前勤めていた上司の古希の祝いの会に出席します。そこには世界10カ国から外国の方がお祝いに招待されています。このようなグローバルな社会の中で教育の基本となる小学校の実態は上記のとおりです。もし、小学校で英語を指導するならば、正確なアルファベットの音を聞く力を育てると同時にアルファベット、単語、簡単な文章を書く力をつけて欲しいと思います。
来月設立10周年を迎えるJ-Shineの講座に参加します。小学校の先生や他の指導者と良い情報交換が出来て教室の指導に役立てることが出来ればと期待しています。

迷走する公立小学校での英語教育の実情が、活写されています。中央公論11月号も、「英語の憂鬱」のタイトルで、解決策の提示なしで、日本人の英語問題が羅列されています。幼児、小学生の英語学習、教育のあり方について、英研は30年あまり前から、明快な答えを出しているのですが・・・。

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